1 時間少々経って、一旦、コードを解いて、はみ出したタイトボンドを湿らせたウエスで拭き取り、再度、コードをかけます。
そして、一昼夜
私にしてみれば 「 上々の出来 」 。
ピッタリ、そして、きれいに接着できました・・・やれやれ・・・
しかし・・・こんなところでパラコが活躍するとは・・・
細いのに、強度や柔軟性、耐荷重は充分な性能。
これは今後のリペアにも出番がありそうな 「 スペシャルウェポン 」 になるでしょう。
お次の難関・・・バック板・・・・
なにせ、端っこが反っくり返ってしまっています・・・
アイロンで温めてみようかと思いましたが、この方法は勉強不足なので怖くてやめました・・・いつかまた・・・
ついては、ここはテイルブロックとバック板を固定する・・・つまり、現状での接着で妥協・・・・涙
開いたままの大きな隙間は、いずれ何らかの方法で埋めることにしましょう。
また、接着剤を注入してクランピング
小一時間後に、接着剤のはみ出し部分を拭き取って、再度クランピング
なんだか・・・
たくさんの器機を付けられて、オペ後の ICU にいるみたいで気の毒・・・
テイル側のクランプは、バック板とテイルブロックの固定のため。
サイド側は、トップ板とバック板にかかるストレス軽減のための補助クランプです。
ここは充分に接着させて強度を稼がなければならないので、数日間このまま ICU 状態でがんばってもらいましょう。
ヘッド側のバック板にある隙間
ここには、内部からシリンジでタイトボンドを注入し、外に、はみ出したボンドを拭き取って、とりあえず完了・・・
接着作業は 「 待ち時間 」 がたっぷりあります・・・
したがって、この間を利用して 「 OLD PIRLES 」 のリペアに移りますか・・・
しかし・・・この土曜と日曜・・・せっせとウクレレを治しているけど、全然、弾いてないような気がする・・・絶対マズイ・・・汗
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