遅ればせながら、88年に発表された「仏陀L」を聴いた。結成した82年から、ライブで、練りに練った曲が収録されており、既にスタイルが確立されていた事がよく分かる。オーケンは、歌うというより、幻想的な演奏をバックに詩を朗読する、といった感じ。ハードロックを取り入れながらも邦楽の独自性を保つ姿勢が素晴らしい。