筋少10thを聴く96年にリリースされた「ステーシーの美術」を聴いた。(前年の95年に新作のリリースは無かった。)アルバムタイトルは、グレーシー柔術をもじったものだと思うけど、格闘技ネタのあるアルバムではない。また、すべての曲が、小説「ステーシー」と関連性がある訳でもない。ちょっと中途半端な感じもするけれど、どの曲も粒揃いで素晴らしい。前作に比べると、非常にリラックスした雰囲気が漂う。名盤と言って良いのではなかろうか?個人的には「銀輪部隊」と「リテイク」に感動しました。