「黙れ。」
こんばんは!ながたっちです!
さて、前回は、
「聞くことの重要性」
に関してお話しました。
今回から
聞き上手になるための具体的な方法を
考えていきたいと思います。
これを実行することで、
自分に余裕が生まれ、
話がしやすくなります。
また、相手も
落ち着いて話をするようになり、
穏やかな会話の流れになります。
ちょっとオトナな会話も
楽しめるようになります。
「なんか落ち着く・・・。」
存在になれます。
聞き上手になるためには、
「しっかり聞く体勢になる。」
ことが大切です。
そのためには
「黙る」必要があるのです。
(あれ?当然じゃない?)
と思ったあなた。
意外と難しいんですよ。
では、
あなたは、沈黙は耐えられますか?
あなたは、カフェで誰かと話をしています。
A(あなた)「明日の予定は何かありますか?」
B「明日はバイトです。」
A「ああ、そうですか・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
沈黙。
街の雑音が、あなたの意識に戻ってきます。
あなたは、とりあえずコーヒーに手を伸ばします。
A(ヤバイ!どうしよう!)
A(ここからどうやって話をつなげよう。)
A(ああ!退屈そうにつめ見てる!)
A(とりあえず雰囲気を変えなきゃ!)
コーヒーを飲みながら
あなたの頭はフル回転です。
沈黙って怖いですよね?
がんばって話をつなごうとしますよね?
A「あ、明日はクリスマスですね!」
あるいは、
前もって話題を持っておこうとしますよね?
A「そういえば昨日おいしいラーメン屋を見つけたんですよ!」
沈黙を恐れるあまりに、
話を畳み掛けるように展開してしまうのです。
質問攻めです。
あなたはまるで、
テレビリポーターのようです。
しつこく聞いて、
相手には嫌がられて文字通り門前払いです。
絶対後で
「ウザい・・・。」
とか言われてます。
いわゆる”話下手”の人たちは
たいてい、話しすぎています。
しかし、上の例の場合は
話をつなごうとしてしまう気持ちも分かります。
ただ、
次のような場合はどうでしょうか?
C「この間ね、ひとりでラーメンを食べに行ったの。(それで・・・)」
A「ラーメン!良いですねえ!」
A「何食べたんですか?」
C「味噌ですけど・・・。(それで・・・)」
A「味噌!良いですねえ!さすがです!」
Cさんは、何か他のことを話そうとしているのに、
Aさん(あなた)は、それを邪魔しています。
Cさんはラーメン屋で面白いものでも見たのかもしれません。
その行き帰りで何かあったのかもしれません。
ところが、
あなたが相手を待たずに発言をしてしまったので
その話は聞けずじまいになっています。
相手が口を閉ざした時、
しゃべり過ぎてしまうあなたは、
その理由を考える必要があります。
相手が口を閉じる理由は、
①言葉を選んでいるから。
②話を思い出しているから。
③自信がないから。
④本当に話題がないから。
⑤あなたの発言が気に障ったから。
⑥何かを隠しているから。
が大体です。すべてではありません。
特に重要なのは上の3つです。
上の3つは、
”話したいことがある”ということです。
聞き上手は、
相手の話を引き出すことができます。
沈黙を恐れずに待ってみることで、
相手が更に話をし始める可能性があることに、
まずは気づいてください。
聞き上手になるためには、
沈黙の意味を理解する必要があります。
そして、
沈黙に、ある程度慣れなくてはいけません。
これは練習していくしかありません。
聞き上手になる方法その1
「沈黙を恐れず、待ってみる」
待ってみたら、
相手がポロッと弱音を吐き出すかもしれません。
Cさんなら、
C「(それで、)やっぱりふたりの方が良かったな。」
と言い出すかもしれません。
沈黙によって得られるものは、
友達だけでは留まらないはずです。
3秒間は待ってみる。
今回はこの辺で!
無言でいられる関係を得たい。
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