堕天使の恋 -4ページ目
私は最低です
もう何年も前に
振り回すだけ振り回して
振ったオトコに連絡取ろうとしてるなんて
最低
彼がどんなに愛してくれてるか知ってて
私はただその時のその場所から
逃げたくて利用しようとしただけ
連絡が取れなくなってて
良かった…また傷つけるところだったよ
ごめんなさい
春から逢いに行こうと思うと
掛かる時間が短くなった
だからってあなたは逢いには来てくれないだろうし
貴方の時間の中に私がいないこと分かってる
越えられない一線
越えてはいけないと分かってる一線
逢えば越えてしまうことが分かってるお互い
だから逢えない
TVから流れる曲に心が揺れる
歌詞なんて分からない洋楽
なのにあなたを想う私が見える
i Podに入れてクルマに繋いで
いつもより大きな音量で
意味なんて分からないけど
心地良い音に
あなたに寄り添って
あなたしか見えなくて
全てが眩しかった時を
心が身体が思い出し蘇る
このままあなたの元に
車を走らせて 会いに行きたい衝動
あの頃が鮮やかに色を取り戻す
そしてまたあなたを愛してる自分を
自覚する

