堕天使の恋 -2ページ目
あなたの声が優しくて
あなたの笑顔が優しくて
わたしはもうドキドキが止まらなくなって
どうして…そんなに優しいのよ…って
聞くことしかできなくて
でも その答えが怖くて
もっとドキドキ…
そうしたら 目が覚めたの
夢で呼んでくれたね
迷っていた私
メールを出そうかどうしようか…
だから、朝早かったけど
夢で触れた
あなたに会いたくて
送った
お誕生日おめでとう
今日はなんだか、きっといつものあなたで
私はそんなあなたに触れられて
幸せだった
恋しくて、でもいつも言葉に出来なくて
言葉にしたら壊れちゃいそうで
だんだん出来なくなって
自然体のあなたが
やっぱり今も大好き
空は梅雨空
霧のような雨に星も霞む
織姫と彦星は年に1度会える今夜
会うことさえも叶わないわたしには
羨ましく見上げる空は
霞んで見えない今夜の方が
妬まずに済む
あなたも見上げているなら
せめて同じ時に
見上げたい
そうやってでも繋がっていたい

