今日は大切なものを失いました。
心の中にぽっかりと穴が開いた感じです。
何も考えたくなかったので「ROOKIESー卒業ー」を借りてきました。
そういえば半年以上野球やってないなぁ(ノ_-。)
今ダイビングキャッチしたら間違いなく怪我するだろうな(゜ρ゜)
話は変わって、継続中の分譲用地の案件。
順調に進んできて今月中に契約に持ち込めそうです。
今日も地主さんに来店して頂き、話を詰めました。
怒ったら怖そうなこの地主さん。
不動産に関してはかなり詳しい方で、売買を何度か経験していることもあり、話の理解も早い。
ざっくばらんなお話の中での一言。
「俺は余命があと3年らしい」
この地主さんが肺ガンの治療をしているのは知ってました。
「肝臓にも転移して、もう助からないと言われたよ」
とても明るく、いつも忙しそうに外出されているので、てっきり回復に向かっているのだと思っていました。
しかもまだ50代半ばです。
「外に出ないと気が滅入ってしまうからね」
「あとは○○君(自分)に任せるよ」
そう言い残して帰られました。
知り合いにもたくさん不動産業者がいらっしゃるという話を聞いていたので、この言葉はとても胸に響きました。こんな若造に大切な財産の取引をさせてくれることに、アドレナリンは出てますが、「余命3年」という言葉が重く圧し掛かります。
なんだろうかこのモヤモヤした感じ。
これから契約なのになんだか寂しい感じ。
この仕事をしていると、いろんな人と話をする機会があります。
その人の生い立ちや人生観。家族やお金の話。当然醜い争いのお話も聞きます。
聞きたくなくても聞くのが仕事。聞かなければ、お客さんのために何も出来ないと思います。
人それぞれの人生があり、考え方があることを理解しつつ、プロとして的確な提案ができるようになりたいですね(・∀・)