皆様 こんにちは〜
本日も拙い呟きでしかない
当ブログにご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
また
たまたまお立ち寄り頂きました方も
ありがとうございます
叔母が行ってみたいと言っていた
赤倉観光ホテルさんへ滞在してきましたー
結局一日目が盛り沢山な旅となり
二日目は
予定していた朝風呂も入らず
ぐっすり寝て
ゆっくり
起きてしまいました
部屋から天使の階段が
昨日は人が一杯で写せなかったロビー
素敵な花々
団体旅行だから
朝食の集合時間に待ち合わせ
何故か叔母と母は既に
朝食会場の「旬菜ダイニング 白樺」さんへ
個室に通して頂いておりました
前日 私達 賑やかだったのかしらね
人が多かったので
あまり撮れませんでしたが
中央右手にサラダやコールドミール
和食系のおかず類（またまた雑）
新潟のホテルですので
どちらのお米を使っているのか
興味津々でしたが
こちらは「新之助」でしたー
中央左手にも おかずの数々（すいません雑で）
端で素敵なシェフがオムレツを作って
くださいます
具は 野沢菜、なめ茸、チーズを
ご希望で入れることが出来ます
食べた量にドン引き注意
です
トマトジュースと
あま〜い雪下人参ジュースを少しずつ
厚いのに柔らかいローストビーフ
スモークサーモン、チーズ、野菜、キノコマリネ
人参ラペ、カリフラワーのマリネ、トマト
オムレツは全部ミックス
トロトロ〜
上段
ブロッコリーパン粉焼き、ソーセージ、
ジャーマンポテト
中段
サーモンローズマリー焼き
大根挽肉餡掛け、チキン香味焼き
下段
きんぴら、蛸の揚げ物、
焼いた鮭と薩摩揚げ
焼物、揚げ物は固くなってしまいますね
野菜類だけ完食（誰に言い訳）
白米にしらす、大根おろしと
旅行でしか食べない明太子の定番盛り
新之助のお米はさらっとしており
さっぱり頂きました〜
パンも沢山焼いていましたよ
ホテルの周りを散策
山のホテルの屋根が赤いって可愛いよね
あっという間に
チェックアウトの時間に
叔母と母の部屋は
こんな感じです
女子会も出来るスペースを確保 笑
外窓が開放出来る半露天風呂付（温泉）
母は大浴場は無理ですし
完全な露天風呂もヒートショックが
怖いし悩みどころでしたが
こちらの部屋は窓が開くし
温泉もお部屋で楽しめる
叔母達の部屋もシャワースペースは
お風呂場横に個室であり
椅子が付いているのもポイントでした
まっ使ったかどうか等
確認しておりませんが
こういうお心遣いのある部屋が決め手
ホテル前で沢山写真を撮ってくださり
一流ホテルだけあり
サービスは素晴らしかったです
滞在者の皆様も
熟年夫婦層が多かったですが
長年リピーターさんなのかなーっていう
印象でした
歴史あるホテルあるあるですね
叔母は滞在日が
山頂の初雪日と被り
涙ぐんでいました
若い頃見渡す限りのスキー場を制覇
しており感慨深いよう
一緒に来れて良かったー
二日目午前中は
山頂 雲多めだったので
そのまま駅まで送迎してもらい
長野駅に向かいます🚉
長野駅からすぐ向かいにある
直売所にて林檎を求めて
送る林檎の選定やら買い方が分からず
叔母と母の注文にかなりの時間が
こちらの産直所は 動線がめちゃ狭くて
野菜や果物がてんこ盛り販売
人がぎゅーぎゅーで即決しないと
かなり時間が掛かります
箱に入った林檎セットは
残一箱でしたが入荷次第発送して頂く
ことに信頼のもと手配
私はこの弾けんばかりの
ぶどうを購入しました〜
林檎は後日お裾分け頂きましたが
美味しかったです
ぶどうも種無し皮まで食べられる品種
やはり産直は最高ですね
駅ビルで叔母は希望していたジャムを
母は父に頼まれた野沢菜を。。。
私は母の荷物で肩がもげそうで
何も買う気にならず
お腹一杯だけど
帰りに長野の蕎麦が食べたいと叔母
有名処は皆 待ち人多く
電車に間に合わないかもと
ソースカツ丼のお店のお蕎麦を。
（それって、どうなの？論）
母はご飯が食べたいと
ソースカツ丼まで付けて
結局殆ど食べないやつー
中々複雑な部分もあったわね
お蕎麦がどうとかでなく
やはり「あちらを立てるとこちらが立たず」
みたいな旅の部分もありますね
なんせ3世代だもん
娘っ子は産直より駅ビルの銘菓を
じっくり見たかったみたい
東京駅では
夕飯代わりのお弁当を各々選んで
帰りましたが、、、
何と最寄駅タクシー乗り場でタクシー来ず
30分待ちましたが
結局、配車して送迎＆帰宅
今って流し？のタクシーって
少ないんですね
色んなことが学べた旅でした
めちゃ疲れたけど（帰りだけ）
めちゃ思い出に残る旅となりました
迷うなら
行った方が良いのが旅
by花蜜