約束の日はやや暖かい日でした。

私は約束の時間に新宿区役所前に到着しましたが。

その区役所前には多数の人がおり、

下山の姿はなかなか見っけることが出来ませんでした。

 

私がキロキロ下山を探してると・・・

{こっちですよーー}と不意に後ろから私の肩を叩く人が

 <あ!下山さん?・・・>

続いて下山が指さしました

指した方向には2人の男と2人の女性が立っていました。

下山が

{あちらの女性が・・貴方の他のお相手です}

と指を・・

 

 

その女性はスタイルが良く一見金持ち風の美人・・・

 もう一人はどこにでもいそうな女性

 

 

あとの2人の男は・・・・

 1人は一見50代で貫禄ありそうな親父風ー

 2人目は30代後半の裏の仕事してそうなお宅風な人・・・

 でした。

 

下山がさっそく、その男達に私を紹介し始めました。

{うちの社長の佐藤です、こちらが仕事仲間の中村です}

と紹介後・双方に私は軽く挨拶。

すぐに下山が

{まずうちの社長から話しがありますからあちらの喫茶店に・・・}

と私は誘われました。

 

その佐藤と名乗る男は見るからにいやみな中年おやじ風ー

もう1人の中村はお宅風ーな外見ですが、どことなく

好感がもてそうな人でもありました。

 

そして私と下山・佐藤は近くの喫茶てに入りました。

さそく佐藤が・・・

(仕事は家族は・??)と色々なことを私に・・・

その聞き方があまりにも大柄なので

:こいつやな奴・・

と私は質問に答えながら心で思っていました。

 

佐藤の話が一通り終わると

佐藤が下山に軽く合図を・・・

すると佐藤が離席し。下山が来て

{田所さん社長のokでましたので早速市役所に行きましょうか}

と私を誘いました。

 

外に出ると。下山があの女性2人の側に私を誘いながら近づいて行きました。

{こちらが貴方のお相手のフーさんです}

フーはその時。やや高飛車な態度と目を私と合わせず

私に軽く挨拶をしてきました。

その態度はまるで私を見下した・この日本人・・・て言う態度でした

この時、フーの私に対しての態度は気にもしませんでした。

これで:金が入る・・・

としか思ってなかったらです。

 

そして私達に下山が・・

{でわ中に入りましよ・・・}

もう1人の女性は、あとで知ったのですが、佐藤らを紹介したフー知り合いでした。

そして私達は、下山の先導で市役所の待合室に向かったのです

 

 

 

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •