こんにちは!

韓国美容皮膚科ダテナクリニックのハ院長です👨‍⚕️


紅葉が色づいて、気持ちのいい季節になりましたね🍁


月曜日の朝、診療前に少しアメブロを書いてみます。


まだコメントなどはありませんが、多くの方が見てくださっていることが、記事を書く励みになっています😊


前回、ニキビ跡治療は単独では行ってはいけませんとお話ししましたよね💡


 

サッカーをあまりご覧にならない方もいらっしゃるかもしれませんが、

サッカーにはポジションが3つあります。

フォワード・ミッドフィルダー・ディフェンダーです⚽️


もし全員が攻撃に出たら守備が崩れますし、

全員が守るだけなら得点はできません。



ニキビ跡治療も同じです❗️


 

治療は大きく「再生」「破壊」に分けられます。

 

再生だけでは十分な効果が出にくく、

破壊だけでは肌に副作用が出たり

炎症が起きたりします😣


つまり、バランスのとれた調和が大切なのです🌿

 

 

 「再生」とは、

 新しい皮膚を作り出す過程のことです✨


再生が止まってしまった瘢痕(はんこん)組織の部分で、再び傷の治癒プロセスを起こし、

コラーゲンの再生によって肌のボリュームを取り戻し、凹んだ部分を埋めていきます。



再生を促す薬剤にもさまざまな種類がありますが、当院の「肌キメ再生治療」では、以下の3つを使用しています💉


ジュベルックが代表とされるコラーゲンブースター

水光注射で知られるヒアルロン酸

* 再生成分として有名な PDRN 

 

 


「破壊」とは、

瘢痕組織を破壊する過程のことです💥


新しい建物を建てるとき、既存の古い建物を取り壊さなければならないのと同じです。

 

ここでいう古い建物にあたるのが、白く線維化して癒着している瘢痕組織です。

瘢痕組織をそのまま残しておくと、新しい皮膚が成長できません😣


そのため、この瘢痕組織を破壊して、切り離してあげる必要があります!

 


破壊の方法もいくつかありますが、

当院「肌キメ再生治療」では以下の3つを使用しています💉

 

サブシジョン

注射針で線維化した瘢痕組織を物理的に切断します


* キュアジェット

水鉄砲のような機器です!

強い圧力で瘢痕組織を突き破り、再生薬剤を注入します。先ほどご紹介したジュベルックPDRNを“弾丸”のようにして使用します。


* ウルトラパルス・アンコール

フラクショナルレーザーの一種です。

一般的なフラクショナルレーザーとは比べ物にならない、大学病院レベルで最も基本的かつ効果の高い瘢痕治療機器です。



 

再生に使用する薬剤は、ニキビ跡の下にどのように注入するのでしょうか


それは破壊の施術を通じて、

同時に注入していきます💉


サブシジョンで注射器に薬剤を入れ、瘢痕を切断しながら少しずつ注入し、

キュアジェットで瘢痕を切断しながら薬剤を注入して、

ウルトラパルスで皮膚に微細で精密な傷の穴を開け、薬剤を塗布して吸収させます。



攻撃と守備、

再生と破壊が適切に調和することが大切です⚖️

 


再生だけのジュベルックだけを入れても効果は出にくく、

破壊だけのサブシジョンだけを行っても限界があります。

適切に組み合わせることが答えなのです⭕️

 


ただし、肝に銘じなければならないのは、

ここで説明した内容はあくまで

治療の理論の一つに過ぎません。


実際には、患者さんのニキビ跡の状態に合わせて進めることが最も大切です💡


 つまり、「どう治療するか」よりも、

患者さんのニキビ跡がどのような状態かの方が重要なのです✨ 


その判別こそが、「肌キメ再生治療」における最も重要なポイントでもあります😊

 

次回は、

1日に約10名、

万単位のニキビ跡を診てきた

ニキビ跡専門の医師としての私の視点

皆さんと共有したいと思います👨‍⚕️


患者さんが来院された際に、どのようにニキビ跡を判断し、どの治療法を選ぶかを詳しく説明します🙌


次回をお楽しみに!



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