昭和から平成の途中迄テレビはヌードあり不倫ドラマありだった | 伊達直斗

昭和から平成の途中迄テレビはヌードあり不倫ドラマありだった


こんなこと流行りませんでしたか?

小学生の時、友達と喋っていて偶然同時に同じ言葉を発してしまった時、相手より先に肩を小突いて「お先に出世!」と言う。


こっくりさんではなくハートのハートのキューピット様。


話変わって昭和から平成にかけて

「昼ドラ」姑の嫁いびりや泥沼不倫などをドロドロに描いたドラマ。

ヒロインは散々男をその気にさせて結局は家庭に戻る。が定番!


色々出演させてもらいましたが、中でも印象的なのは「愛の祭り」。

主人公が№1ソープ嬢になっていたことを知った男が、説得して家庭に戻そうとするが、毎回突っぱねられて追い返される話。


自分は舞台となるソープランドの支配人で毎回騒ぎになると出てきて乱暴に追い返していました。


今ではコンプライアンスだとかで作れないだろうな。不倫や嫁いじめなんて放送したら大炎上しそうだしね。


#伊達直斗

#昼ドラ

#懐かしいドラマ