そんなお偉い担当医はいらない。 | 伊達直斗

そんなお偉い担当医はいらない。

久しぶりに激怒!名前は出したくないけど、都立広尾病院内科。今日で3日目、一昨日から時間のある時に行くが、結果を聞きに来たということで、担当医でなくても良いって言っても、担当医でないと無理と帰され、昨日は、担当医が午後不在、明日なら大丈夫ですと言われ、先程行くと、予約窓口は一人だけで、しかも、超長電話している。みのもんた電話相談か?って思うほどの長電話、やっと終わってお願いしたら、予約してから来てくださいと帰された。担当医は、予約無くても待たされるが診察する医師なはず。何しに来たんだ自分は、悔しいから何かして帰ろう‼と思い、入り口で車椅子から、お婆さんを車に乗せようと苦戦しているお爺さんが居たので、手伝って車に乗せて、車椅子を返してきてあげました。そうだ、腹を立てるな!この老夫婦を助けるために今日は来たんだ!と自分に言い聞かせ、病院を後にした。
しかし、何故こんな対応されるのかと予約窓口に電話して担当医に聞いてもらったら、結果を聞く事は緊急性がないからです。と驚愕な答えが帰ってきた。自分は思わず、明日予約してください、予約を取って、敷居が高いのでどれくらいのはしごを持っていけば良いですか?はしごをもっていくので、入る高さにしてくださいね天井、ご迷惑を周囲の方々にお掛けしますと、担当医様にお伝えください。とイヤミを言ってしまった。