質問がありましたので、
共有するために転載します。
通貨強弱の話ですが、
通貨強弱メインの手法ですから、
トレンド判定には欠かせないのです。
でも判断が難しい場合がありますよね。
妙にしつこい通貨とか、
ファンダメンタルズでバイアスがかかってる場合とか。
通貨強弱見てると如実に分かるのです。
私は妙な動きは推奨しませんが、
ジリジリ上がり続けるバイアス相場は、
放置するだけでイージーゲームなので、
それはそれで楽しいのです![]()
質問
通貨強弱のドルと円の幅が同じくらいで平行に上昇、
下落しているとき、通貨の強弱に差がないことから、
ローソク足は横ばいになるのかと思いましたが、
今のドル円のチャートは、大きく上昇しています。
ローソク足の上昇は、通貨の強弱の差(クロスなど)ではなく、
ドルと円が平行に上昇、
下落してもローソク足はそれにあわせて動くものでしょうか?
回答
通貨強弱のラインの幅の推移は、
ローソクとほぼ連動しないですよ。
ただ広がれば強いのは確かです。
通貨強弱のサインの中に、
なぜヒストグラムのオシレーターを重ねているのか?
それは通貨強弱のサイン中でも乱高下するからです。
クロスの方向に概ね向かうけれども、
ローソク足と完全に連動しない動きとなる。
その正確な部分はオシレーターで補う、
という回答です。
補足
広がってるのは、
2通貨のギャップがあるという証拠ですから。
並行の場合はどちらかの通貨が
少しでも動けば反応しやすい。
並行状態は
いつクロスしてもおかしくない状態。
その状態でクロスしていないで、
上サインなら上、下サインなら下です。
ローソク足はサインに応じて動きますが、
値動きが小さく平行にレンジで動くか、ジリジリ動く。
説明が難しいですが、ドルと円が平行の場合は、
どちらかの通貨がしつこいのです。
通貨クロスは通常ドルが強まれば
円は弱まるのですが、
バイアスで材料が出ると、
しつこい通貨が出てくる。
そうなると終始買われっぱなし、
売られっぱなしになりやすい。
私はラインの差がない状態ではなく、
常にギャップがあるチャートを
選んでくださいと推奨してます。
いつクロスしてもおかしくない状態は、
いつ動きが逆行してもおかしくない状態です。
オシレーターで判断して下さい。
ヒストグラムの色が続かない場合は、
ボラが小さいので出たり入ったりはしないほうがいい。
どうしてもポジ持ちたいならロングホールド放置。
ただバイアス(ファンダなどで)で、
ジリジリ上がる(下がる)相場があります。
クロスするタイミングなのに
クロスしないで並行状態で推移する。
これはバイアスが掛かっていると
判断できるので要注意で、
その動きに乗るのも手です。
並行の状態は判断が難しいと認識すべきです。
クロスしていないのに、
先走って逆ポジを取るとやられます。
複数通貨を監視してワイドに
やりやすいチャートを選ばれることをオススメします。
私の手法は、どんなチャートでも
安定して取れるものではありません。
それは他の手法でも同じことですが。
