TOEIC受験者の皆さんお疲れ様でした。
やはり、模擬と本番は違いますね、、緊張感もあるし、
PART7に入った瞬間に残り40分を切ってしまって、頭真っ白になりました。
まさにパニック。。
本当、長文読めないし、PART5も確信持って答えられてないし自分ショボイなと痛感。
実際、セブ留学中に友達になった先生のFacebookの投稿とか、読めてないしな(苦笑)
そりゃ解けないわ。
さて、去年12月にセブ留学し、直後に現地で受けたTOEICが305点。。。。
で、自分の中では 別にTOEICの勉強しに来た訳じゃないし!会話出来ればいいから。
と3ヶ月、中学英文法、発音、音読、瞬間英作文中心に留学期間を過ごす。
TOEICの勉強は基本せず。
で、結果、成果? 微妙な感じで帰国。留学中には授業含め800時間勉強しました。
瞬間英作文はそこそこ出来るようになったかなー、発音は意識出来るようになったかなー、
程度な感じで、スタートのレベルが低すぎた感じ。。
ただ、勉強の方法は分かったし、TOEICの勉強をしてる人とたくさん友達になったので、
そこは収穫だったのかなと。
帰国後はスタディプラス(アプリ)でざっくり時間管理して勉強。
あくまでも机に向かってた時間を測ったもので、例えば車運転中はキクタンきいたし、
トイレや布団の中、寝る前も、アプリで問題解いたりリスニングしたりしましたが、
そこはカウントせず。
で、3月17日~5月25日までの合計勉強時間が435時間。
10週間。ってことは週43時間位で1日6時間ちょいってことになる。
もっと勉強してる気分だけど、実際こーやって鳴らしてみるとこんな感じになるんですね。
仕事してないなら毎日8時間はやらないとダメですね。
で、この期間はTOEICだけやってたかというと、特に最初の方は瞬間英作やったり、
毎日1時間スカイプ英会話したり、完全シフトしてなかったので、
そこもどーなのかなと。
4月下旬から1周間TRAアカデミーというところのTOEIC合宿に参加して、
初日の模試で485点。 で、最終日に555点、1日延長して、再度模試受けて625点。
ちなみにTRAアカデミーは凄くいいですよ。自分ではあそこまで追い込めない(苦笑)
先生は皆TOEICマニアだし。
5月25日に向けて勉強を継続して、1週間前にTOEICテスト究極の模試600問を買って、
模試受けたら500点台後半で焦る↓
で、究極の模試の復習と、公式問題集の5を勉強して昨日テストに臨みましたが、、
自信はないです。
そんなに甘くないのは分かったてたので次に切り替えます!
で、今回凄く思ったのが、やはり模試→復習を繰り返すのが一番効果的だと思います。
単語の勉強って、やった気になるけど、なんか意味あったのかなって感じました。
結局重要なのは 解き方のプロセスとタイムマネジメント。
後は音読って重要だなと。もっと長文に慣れないと。結果それがPART7にも繋がるなと。
リスニングもリーディングも、決まった時間の中でどんどん進んでいくわけで、
いちいち頭のなかで日本語に訳している暇がない。
だから例えば りんごがアップルって頭の中で訳さないように、
サンキューはありがとう、これが少しずつ長い文がそのまま英語で理解出来るように
していくことが重要。 それには音読系が一番効くと思います。
リピーティング、シャドーイング、英文見ないで真似するとか色々な角度で
「英文の意味を理解した上で真似する」という時間を増やしたいと思います。
後は模試! 問題に慣れる! 解き方のプロセスを頭に叩き込む!
TOEICテスト究極の模試600問 は凄いオススメですよ。
解説が公式より分かりやすいし、弱点分析も出来るし。
6月はこれ中心で勉強します!
やはり、模擬と本番は違いますね、、緊張感もあるし、
PART7に入った瞬間に残り40分を切ってしまって、頭真っ白になりました。
まさにパニック。。
本当、長文読めないし、PART5も確信持って答えられてないし自分ショボイなと痛感。
実際、セブ留学中に友達になった先生のFacebookの投稿とか、読めてないしな(苦笑)
そりゃ解けないわ。
さて、去年12月にセブ留学し、直後に現地で受けたTOEICが305点。。。。
で、自分の中では 別にTOEICの勉強しに来た訳じゃないし!会話出来ればいいから。
と3ヶ月、中学英文法、発音、音読、瞬間英作文中心に留学期間を過ごす。
TOEICの勉強は基本せず。
で、結果、成果? 微妙な感じで帰国。留学中には授業含め800時間勉強しました。
瞬間英作文はそこそこ出来るようになったかなー、発音は意識出来るようになったかなー、
程度な感じで、スタートのレベルが低すぎた感じ。。
ただ、勉強の方法は分かったし、TOEICの勉強をしてる人とたくさん友達になったので、
そこは収穫だったのかなと。
帰国後はスタディプラス(アプリ)でざっくり時間管理して勉強。
あくまでも机に向かってた時間を測ったもので、例えば車運転中はキクタンきいたし、
トイレや布団の中、寝る前も、アプリで問題解いたりリスニングしたりしましたが、
そこはカウントせず。
で、3月17日~5月25日までの合計勉強時間が435時間。
10週間。ってことは週43時間位で1日6時間ちょいってことになる。
もっと勉強してる気分だけど、実際こーやって鳴らしてみるとこんな感じになるんですね。
仕事してないなら毎日8時間はやらないとダメですね。
で、この期間はTOEICだけやってたかというと、特に最初の方は瞬間英作やったり、
毎日1時間スカイプ英会話したり、完全シフトしてなかったので、
そこもどーなのかなと。
4月下旬から1周間TRAアカデミーというところのTOEIC合宿に参加して、
初日の模試で485点。 で、最終日に555点、1日延長して、再度模試受けて625点。
ちなみにTRAアカデミーは凄くいいですよ。自分ではあそこまで追い込めない(苦笑)
先生は皆TOEICマニアだし。
5月25日に向けて勉強を継続して、1週間前にTOEICテスト究極の模試600問を買って、
模試受けたら500点台後半で焦る↓
で、究極の模試の復習と、公式問題集の5を勉強して昨日テストに臨みましたが、、
自信はないです。
そんなに甘くないのは分かったてたので次に切り替えます!
で、今回凄く思ったのが、やはり模試→復習を繰り返すのが一番効果的だと思います。
単語の勉強って、やった気になるけど、なんか意味あったのかなって感じました。
結局重要なのは 解き方のプロセスとタイムマネジメント。
後は音読って重要だなと。もっと長文に慣れないと。結果それがPART7にも繋がるなと。
リスニングもリーディングも、決まった時間の中でどんどん進んでいくわけで、
いちいち頭のなかで日本語に訳している暇がない。
だから例えば りんごがアップルって頭の中で訳さないように、
サンキューはありがとう、これが少しずつ長い文がそのまま英語で理解出来るように
していくことが重要。 それには音読系が一番効くと思います。
リピーティング、シャドーイング、英文見ないで真似するとか色々な角度で
「英文の意味を理解した上で真似する」という時間を増やしたいと思います。
後は模試! 問題に慣れる! 解き方のプロセスを頭に叩き込む!
TOEICテスト究極の模試600問 は凄いオススメですよ。
解説が公式より分かりやすいし、弱点分析も出来るし。
6月はこれ中心で勉強します!