なくなるかもしれない会社とAIの関係 | 節約父さんの★一日一節・一日一得★ブログ

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昨今の経済環境の影響で、我が家では節約を推進中です。

電車に乗るときはチケットショップへ、食費の節約の為に、会社帰りに見切り品目当てにスーパーへ・・・。

そんな日々の節約の結果を記していきます。

半年後に無くなるかもしれない会社では、もちろん仕事上で一切、AIなんて関係ありませんし
 
話題にすら上がりません。
 
将来に目を向ける余裕もありませんし
AIの本格的に到来するころにはこの会社もおそらくありません。
 
それ以前に、ITでさえ、未だに上手く、使いこなせていません。
無くなるかもしれない会社はテクノロジーを上手く活用できていないのです。
 
うちの会社もIT革命で流れが一斉に変わりました。
 
今後もAIが世の中に浸透すれば、当然、ますます、苦しくなっていくでしょうが、その前に会社はどうも無くなりそうです。
 
テクノロジーとはうまく付き合わないと、会社がおかしくなってしまいます。
システムを導入を間違うと、社内に混乱が起こります。
莫大な経費をかけて、仕事の生産性を落とすことになるのです。
 
綿密な調査や下準備が必要なはずですが
なくなる会社では、そういう大切な準備や計画を怠るので
新しいシステムを導入すると不都合ばかり起こります。
入力作業が増えて、仕事の生産性が確実に低下しています。
 
IT革命から約20年経過しても、こんな状態なので
 
AIなんて使いこなせるわけがありません
 
テクノロジーを活用し今やっている仕事の生産性をあげ
そこで生まれた余力を新しい分野に投下するのが本来の正しい姿です
 
なくなる会社は
 
テクノロジーを間違って使い、墓穴を掘っている状態です