前の記事で書いた
『平戸ジャンガラ念仏』の
腰に付けた楽器と
似た『鞨鼓』について
少し
腰に付けた
鉦を叩く姿は
現在の
日本舞踊や
歌舞伎にも
似たものが
見られます
舞踊
『道成寺もの』
『羽衣もの』
『鏡獅子』の蝶の精
などで
使う
『鞨鼓(かっこ)』が
それです
もともと
『鞨鼓』は中国・唐から
平安時代以前に
入ってきた古い楽器で
現在でも
雅楽で
置いて叩く
鼓として使われています
日本舞踊では
これを
一回り小さくし
本体
(雅楽=直径23.4cm)
(日本舞踊=直径18cm)
バチ
(雅楽=39.5cm)
(日本舞踊:29cm)
装飾をほどこし
華やかにして
腰や胸の前につけ
踊りながら
二本のバチで
叩きます
舞踊の
中盤以降
盛り上がる所で
使われることが
多く
踊りと叩くリズムを
合わせるのが
難しいとされています
http://gagaku.blog.ocn.ne.jp/gagaku/2004/09/post_4262.html
(「雅楽的音楽研究書」さんの鞨鼓のページ)
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/katanaya-asakusa.com/g/10200/index.shtml
(「小山商店」さんの鞨鼓のページ)
