中日新聞の記事に
「大阪で『侍カフェ』が人気」という記事が出ていた
http://opi-rina.chunichi.co.jp/topics/20080918-4.html
客が参加型のイベント
大阪のイタリア料理店「マンドリーノ」で、月イチ出演
・・えっ?イタリアン食べながら、チャンバラ見るの!?
カフェじゃないじゃん
しかも、演目は、見せてくれるのではなく
客が注文するシステム
ダイブ斬新で、驚きました
「影の軍団 1000円」
「ガマの油売り 3000円」
「決闘~巌流島~ 4000円」
どうなの?
ビデオで見ると、ガマの油売りは15分
安いか高いか、何回も見に行く価値があるかは
それぞれ、意見が分かれるところでしょう
そもそも、演目の値段の基準が判らない・・・
「10分以内の小芝居で、客は大ウケ」
「演目が終わると、おひねりが飛び交い、財布を投げる人もいる」
「イベントを注文するのに4時間も順番待ちが出るほどに」
おおげさに書いているのでしょうが
雰囲気が、ちょっと思っていたのとは違いました
カフェに行って、4時間待って、おひねり、って・・・ムリです!
辻斬りで斬られたり、芸者の帯を引っ張るとか
これは、家で毎日やってるしね
【グループ名】
「笑撃武芸団」
2002年結成
自称「大道時代劇」
【メンバー紹介】
俳優
・竹雪ピカソ(本名が武之とかなのかな?)
・藤沢アニキ
・白鳳おまる
ダンサー
・Licaco
画家
・桃井あおい(男)
作家
・佐々木ミツル
【HP】
いくつかあったが、どれも更新が中途半端なのが惜しい
「笑撃武芸団オフィシャルサイト」
・「侍カフェ」「ようつべ動画」のリンクも、こちらから
・スケジュールは、↓こちらの専用ブログにもあり
「スケジュール専用ブログ」
「Stickam 動画」
http://www.stickam.jp/profile/syogeki
・マイムービー(11ヶ)で各種演目が見れる
・音声は悪いが、何をやっているかが良く判る
「西向く侍 ~「侍士屋」~」
管理人:竹侍さん(笑撃武芸団という演劇殺陣集団?の代表)
・・竹雪さんですね
最終更新:08/06/06
【今年の出来事、ほか】
・9月14日、東京「GEISAI#11」出演
・2月22日、狂言と平家琵琶のコラボ「延年~平家物語~」公演
・1月5日、栄オアシス21で新作「花魁と鬼」公演
・07年9月、東京都ヘブンアーティスト公開審査 動画
・「西向く侍」
小学校で習う、31日無い月の覚え方
侍=さむらい=士=十、一=十一
にしむくさむらい=2、4、6、9、11
・ブログ検索結果:3件
・動画を見た感想
舞台が狭い
出演者が少ない
一演目の時間の割に、値段が高い
客の女性が頼むシステムが、安いホストって感じ
・まとめ
楽しんでいる人たちがいるなら、いいと思います
需要と供給ですからね
でも、「侍カフェ」というのは、こんなのがいいな
入店するといい男が町人の格好で
「いらっしゃいでござる」と迎えてくれる
時々、顔を隠した虚無僧が店内を横切ったりするが、店員は知らん顔
隣のテーブルには、困った風の姉弟(着物姿)の話を聞いてあげてる店員
「おとっつぁんが・・」「姉ちゃんを越後屋の旦那さんが・・」とか聞こえてくる
更に時間がたつと、ブラリと入ってくる、でっぷりした男
姉弟の席に座り「どうだい、金の都合はついたのか?」と、はじまる
困っている姉を見ていられない弟、手出しをするが、男にはじきとばされ、気を失う
邪魔者がいなくなったので、姉に言い寄る、男
「○○さん・・」店員の名前を、小さな声で呼ぶ
さっきの店員、のれんの陰からのぞいていたが、ガマンできず止めに来る
「ふん、おい、入ってきな」
ぞろぞろと、越後屋の手下たちが入ってくる
店内の照明が落ちる
「お前のことは知っているよ、○○藩の指南役の一人息子、○○だろう」
「な、なぜ、それを」
「いいのかい?こんなところで、騒ぎを起こして、お上に知れたら、全部露見しちまうぜ」
「く・・」
「こんな、小娘一人のために、てめえの人生、棒に振ることもあるまい」
「き、貴様、ひきょうだぞ!」
「へへへ」
娘を連れ出そうとする手下の男
「うっ」
崩れ落ちる
「だ、誰だっ!!」
「○○さま、こちらはおまかせを」
さっきの虚無僧が、気を失った娘と弟を抱え、笠を取る
こちらも、いい男
実は、指南役の部下で、○○を陰から見守っていた
「旦那様には、私がお話いたします こんな町のダニをのさばらしておいちゃ、○○流の名が廃れます」
「○○っ!」
「くそ、若造が!」
後ろから隠し持っていた脇差で切りかかる、越後屋
刀の柄で受け止める○○
「ふ、その程度の腕で、○○殿に言い寄ろうなど、よく言えたものだな」
「ええい、ナマイキな口、二度ときけなくしてやるわ」
離れて、構える越後屋
「素人にしては、いい構えをしている おぬし、人を切っているな?」
「当たり前よ、この刀が吸った血の分だけ、わしの蔵が大きくなったのよ」
体格を利用して、勢いで切り込む越後屋
軽く、体をさばいてかわす○○
「ええい、抜け、抜けえ」
「ふふ、抜かしてもらおうか」
どうしても当たらず、焦る越後屋の、むちゃくちゃな振りのスキをついて
脇腹にさやごと刀を突く
崩れ落ちる越後屋
明るくなる店内
拍手
「○○どの、○○、もう大丈夫でござるぞ」
返事が無い
「○○?○○?」
三人がいた場所に、虚無僧だけが倒れている
「も、申し訳ござらぬ・・あ、あの男が・・・」
「な、何!?」
「○○が・・おじょうさんを・・」
「しまった!!あいつが、なぜ江戸に!!」
姉と弟の名を呼びながら、かけていく○○
客席、あぜん・・・
虚無僧は、普通にテーブルについて、珈琲を飲んでいる
店内、元に戻る
こんな具合に、一日に一回ぐらい、事件がおきる
週変わりで、数種類のストーリーがあり
月が変わると、物語もそれぞれ進展する
たまに、客席に隠れキャラが座っている
店内の暗号を見つけて、メモに書き入れて、店員に渡すと
スタンプがもらえる
などなど・・・・