スタッフ | メイン・ストリートのストーンズ

スタッフ

『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』
(SHINE A LIGHT/2008/アメリカ/英語/カラー/ヴィスタ/SRD・DTS/122分)


●監督
マーティン・スコセッシ

1942年ニューヨーク生まれ。イタリア系の家系の下町で育ち、牧師をめざすものの挫折してニューヨーク大で映画を学びます。学生時代にいきなり監督デビュー。しかし監督として生計を立てることは出来ず、母校の講師などをしていました。その後1969年に開催された伝説のロック・フェスティバル「ウッドストック・フェスティバル」 を撮影した映画『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』で、助監督・編集を担当。70年代に入ってからはギャング映画などいくつかの作品を監督します。そんな彼をメジャーにしたのが1976年の作品、ロバート・デ・ニーロ主演による『タクシー・ドライバー』です。その後『ニューヨーク・ニューヨーク』(77年)や『レイジング・ブル』(80年)、『キング・オブ・コメディ』(83年)、『グッドフェローズ』(90年)『ギャング・オブ・ニューヨーク』(01年)といった移民やギャング、ニューヨークを扱った名作を監督。そして2006年の『ディパーテッド』で作品賞・監督賞ほかアカデミー4部門を受賞しました。
また音楽ドキュメンタリーでも多才ぶりを発揮、特に1976年サンフランシスコのウインター・ランドで行われたザ・バンド の解散コンサートを撮影した『ラスト・ワルツ』 (78年)は有名です。かつてフォークの神様と言われたボブ・ディランが、エレクトリック・ギターを抱えた1965年、ディランのバック・バンドとして抜擢され、数々の名演を残してきたザ・バンド。その解散とあってゲストにはボブ・ディラン はじめ、二ール・ヤング 、エリック・クラプトン、リンゴ・スターら豪華なアーティストが出演。現ローリング・ストーンズのギタリスト、ロン・ウッドも演奏に参加しています。また2003年にはブルース誕生100年を祝って制作された『ザ・ブルース・ムーヴィー・プロジェクト』では、ヴィム・ヴェンダースはじめ世界に名だたる7人の監督をまとめる総監督を担当。2005年にはボブ・ディランの自伝的ドキュメンタリー『ノー・ディレクション・ホーム』 を監督。さらに現在は、ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー・プロジェクトが進行中ということです。


●製作
ヴィクトリア・ピアマン
ワーナー・ブラザーズ、アイランド・アライヴ/フィルムズを経て、ミック・ジャガーとJagged Filmsを結成『エニグマ』(01年)、『Rolling Stones:Tip Of The Tongue』(03年)等を製作。

マイケル・コール、ゼイン・ワイナー、スティーヴ・ピング


●製作総指揮
ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド


●共同製作総指揮
ジェイン・ローズ


●撮影監督
ロバート・リチャードソン


●編集
デヴィッド・テデスキ


●コンサート・セット・デザイナー
マーク・フィッシャー


●照明デザイン
パトリック・ウッドローフ


●製作会社
コンサート・プロダクションズ・インターナショナル
シャングリラ・エンターテインメント


●出演
ザ・リーリング・ストーンズ
クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイ、ジャック・ホワイト


●配給
東北新社