【ストーンズ・ヒストリー Vol.1】 | メイン・ストリートのストーンズ

【ストーンズ・ヒストリー Vol.1】

ストーンズ・ヒストリー今日はその1回目、バンド結成の経緯についてお話します。

【ストーンズ・ヒストリー Vol.1】
ローリング・ストーンズのルーツは、2人の青年の出逢いにありました。1943年イギリスはケント州ダートフォード生まれのミック・ジャガーと、幼なじみのキース・リチャーズが、1960年10月25日ロンドンの学校へ向かう電車の中で再会。この時ふたりはお互い18歳の青年。やがてふたりは音楽の趣味などで意気投合。さっそくミックが当時在籍していたバンド「リトル・ボーイ・ブルー・アンド・ザ・ブルー・ボーイズ」にキースを誘ったのがその始まりでした。そんなある日、2人はブルース・ギターでよく見る
スライド・ギター (弦を指で押さえるのではなく、丸いパイプ状のものをスライドさせるボトル・ネックとも言われる演奏)の上手いギタリストのブライアン・ジョーンズに出逢います。その演奏に衝撃を受けたミックとキースは、ブライアンが募集したバンドのメンバーに参加。1962年には本格的に活動を開始、バンド名は彼らが尊敬するシカゴ・ブルースの父ことマディ・ウォーターズ の曲名から「ザ・ローリング・ストーンズ」と名づけられました。この3人に加え、キーボードにイアン・スチュアート、ベースにディック・テイラー、そしてドラムにミック・エイヴォリーというラインナップで、ロンドンのマーキー・クラブに出演したのがストーンズ・ヒストリーの始まりでした。


今日のところはここまで。この後40年以上にわたるストーンズ・ヒストリーの続きは、また明日この時間にお送りします。また、ストーンズのライブを独り占め出来る映画『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』 。ライブの間には彼らの過去のインタビュー映像が挿入されます。そのインタビューを理解するためにもこのヒストリーをしっかり予習しておいてくださいね。


ON AIRで紹介した曲♪
M1「 Jumping Jack Flash / ジャンピン・ジャック・フラッシュ 」
M2「 Brown Sugar / ブラウン・シュガー 」

デビュー曲を含む60年代の名曲を集めたコンプリート・ベスト
『Rolled Gold Plus / ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ(ロールド・ゴールド・プラス)』(2007/11)