幼き頃 | ~政宗日記~

~政宗日記~

気が向くまま、伊達政宗(自称)が書いてます。
温かく見守ってください。

親と俺の幼き頃について話したので書きます


俺が4歳くらいのころ

叔母が昔、美容師を目指していて、その時の練習に使った生首状態のマネキンがカバンの中に入ってまして、

親と叔母が俺にそのカバンを開けてみなと言い、何か貰えるもんだと思い俺は開けました

開ける

→生首発見

→静止

→大泣きして隣の部屋にいた祖母の所に

あの恐怖は今でも覚えてますね

そんで祖母は親と叔母を怒ってました

まぁその二人は大笑いしていたのは言うまでもない


もう1つは、

俺が5歳くらいのころ、

親や叔母、祖母達と一緒に海水浴に行ったときのこと

砂浜で皆で休憩しているとき、

ビニール袋が風で飛んでいってしまい、

またもや親に取ってこないと!と急かされ、

俺は走って取りに行った

裸足で

まぁわかるよね

走り出してから少しして、

足が猛烈に熱くなり、

大泣き

そして悶える

またもや親&叔母は大笑い

そしてまたもや祖母は、俺のビーサンを持って走って助けに来てくれた

またもや祖母は二人を怒るが、二人は大笑い

あの熱さは今でも覚えている

この2つの出来事は、今でも鮮明に記憶に残っている


俺は昔から祖母&祖父が好きだ

祖母は、今話したように俺に優しくしてくれるからだ

祖父も、俺が夜に具合が悪くなった時に、

車で病院まで連れていってくれたからだ

この二人にはとても感謝してる

だから、この二人の為にも俺は頑張って、立派な姿を見せなければな


という俺の幼き頃の話でした♪

自分で言うのもなんだが、

俺、かわいっww

めちゃくちゃかわいいwww


では!


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