超電磁砲の会話? | ~政宗日記~

~政宗日記~

気が向くまま、伊達政宗(自称)が書いてます。
温かく見守ってください。

えー前に言った理科のレールガンの問題書きます




次の会話文を読んで答えよ


①~⑤に適した語を入れよ



佐天:あー、テストが近いから理科を勉強してるけどよくわからないよ

初春:どの辺がわからないんですか

佐天:金属利用の歴史あたりが駆け足でやった感じだからちょっと・・・

初春:確かに・・・ でもそんなに難しくないからやってみましょう。

佐天:人が道具を使って生活してきたとき、最初の道具は石で作られていたんだっけ。打製石器とか磨製石器とか

初春:そうです。そして火を使って金属を作れるようになったから青銅ず使われて、さらにもっと強力な火力を使えるようになって ① が使われるようになったんです。

白井:二人とも、なにしてるんですの

初春:ああ、テストが近いから理科の勉強を・・・

佐天:どうもこんにちは、白井さん。  で、 ① を使えるようにするってどんな方法があったんだっけ

初春:昔は、 ② と木炭を混ぜて加熱して ① をとりだしたんですよ

白井:ああ、 ③ ですわね。映画『もの○け姫』でもやってた方法ですの

佐天:あっ、見たことあります。でも、なんで木炭と一緒に加熱すると ①になるんですか

初春:木炭を入れて加熱すると ② が ④ されて ① になるんですよ。

佐天:なるほど。自然にある金属はほとんど酸素と加熱してるんだよね。

初春:そうです。それらを ④ して金属として使えるようにしてるんですよ。

白井:現在も ⑤ とコークスを混ぜて加熱することで ① をつくってますの。

佐天:さらに強い火力でできるようになったから、 ⑤ からでも作れるようになったんですね。すごいなぁ。でも、自然に置いておくと金属って、ほとんどさびるんですよね。それじゃあ使っててもすぐだめになっちゃいませんか。

御坂:あれ?三人そろってどうしたの

初春:今、金属について勉強していたんですよ。さびを防ぐにはどうするかって

御坂:自然に置いといたら、たいていの金属はさびちゃうからね。

白井:さびを防いだとしてもそれだけとは限られた資源がたりなくなりますの。

御坂:そうだよね。だから金属資源の有効利用を考えないといけないんだよね

白井:さあさあ、初春みたいにコンピューターに向かってばかりだと、体がすぐにさび付いちゃいますわよ。少しは訓練しないとだめですわ。ケーキもお預けですわね。

初春:ひどいです、白井さん・・・





ということでした


つかれた・・・


ちなみに①~⑤までわかったらコメントでもしてくれれば、


答え合わせします(数日かかります)