映画「１２７時間」鑑賞記 @ ネタバレなし

今年の初めはあまり興味がわく映画がなかったのですが
先月ぐらいから段々と観てみたい映画が増えてきました

それに暑くなってくると、映画館で涼を求めるのもいいし。

今回は予告やレビューを観て、「ちょっと観てみたい」レベルだった

映画「127時間」を久しぶりに１人で鑑賞してきました。

平日お昼に観に行ったのですが、意外な人気でけっこうな

お客さんの入りにびっくりでしたね。

ヤフーの映画レビュー評価が5点満点で4.18点という高評価

だったので、ちょっと期待値も上がります。

映画は皆さんがご存知の通りの内容で、変化球もない

ストレートな映画でした。

終始ドキドキさせる場面が多いのですが、あまりにも話が

ストレートすぎて少し残念感が残ってしまった。

たしかに実話としてはすごいエピソードなのですが、

映像化が話のすごさに追いついてないなぁ…って思います。

この映画はデート向きではないですねぇ
この映画は１人でこっそりと観る映画で、

「自分だったらどうする？」と自問自答を楽しむ映画ですね

それにしてもラストの方のスプラッター映画並みの衝撃には

ちょっとワクワクしちゃいました（笑）

前に座っていた女性達は全然観てませんでしたけど・・・。

※TOHOシャンテシネの座席って固いんだよー！改善してくれ※

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代表：武内ケンヂ

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