怪長 超 快調 -27ページ目

怪長 超 快調

怪長の徒然なるブログ

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観て来ました。

魔法使いの弟子


はい、
可も無く不可も無く。
非常に安心して見られる作品です。

正義と悪
ひ弱な主人公の成長

ここですわな。
お約束も入って楽しい、
老若男女みんなの映画です。


もうOPのあらすじでも一本作れるんじゃないか?
ってボリュームを一気に説明され、
いきなり置いてけぼり…


なりそうだけどわかりやすい話だからまあ大丈夫。

しかし全体を通してペースが早い、
ちょっともったいない気もした。

主人公を取り巻く環境、
特に家庭での家族とのやりとりとか全く無いし。

世界の命運を背負う重さがちょっと軽かったり。
ラスボスも割とあっさり出るから強大さがちょっと弱かったり。

もったいない部分はあったけど、
全体的にはまあさっくりまとまっていた。
肩肘張らず、
スッと見られる。


原作の魔法使いの弟子ではおなじみの例のシーンも出てくるしね。
あそこは楽しい。

そろそろ上映も終わりかな?
そろそろ秋の改編期ですね。

相方はバイオハザードが観たいようです。
3観ておかなきゃ。


したらな( ´θ`)ノ


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どうも。
しろくまで頭がキンキンしてる怪長です。
だめだまじでいたい


久々にサンダーバードを見た。

やはり素晴らしい。

4歳にしてこの世界に触れられたのは幸福である。

人形劇とは思えない活き活きとした動き。
精巧なメカニック。
人間ドラマ。
撮影手法。
心躍るBGM。

黒柳徹子の本気。

あ、
吹き替え派です。


時たま挿入される人間の実写のシーンがね、
またいいんですよ。

例えば人形で表現できない手元で何かを操作するシーンとかね。


そしてウルトラQも久々に。

これも初見は4歳。


やはり怖い。

なんだこの海底原人ラゴンの怖さは。
同時期に見たバルタン星人がアラシ隊員を襲うシーンと甲乙つけがたし。

ちびっこはもっとこういうものを見て"怖さ"を学んでほしい。

だからドラえもんの新作リメイクの鉄人兵団は今度こそ壊さずに怖さを再現してくれ。
無人の街とかロボが攻めてくるシーンとか。

あとガラモン!
ピグモンの愛らしさが一発でふっとぶぞ!
電子頭脳からの怪電波が切れて機能停止するシーンとか!


昔、
サンダーバードは深夜番組で、
たしか小倉久寛さんが出てたclub -50°って番組かな…

ウルトラQは泉麻人のウルトラ倶楽部だったかな。

当時、
父親がまず見せてきたビデオがこの番組の録画ビデオでした。
そしてマンガは鉄腕アトムとワイルド7。

今となっては

いいセンスだ

と言わざるをえない…


悔しいが(苦笑


ワシだって子供に見せたいものはいっぱいあるぞー。
まあしかしとにかく親の嗜好ってのは子供に大きな影響を与えるよね。

でもとっかかりはだいたいドラえもんとアンパンマンな不思議(笑


したらな|´ω`)/

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見つけたぜ抹茶!

駆けめぐるクール!


抹茶パピコ!!



友人が挙げた写真に触発されて

探しました。
まあ~…無い。

チョコばかり。

おっ
と思えば白いの。
まあ白もレアだったりするが…


何気なく入ったコンビニで見つけてラッキー!

うまいよ!
(少し溶けると)トロッと感もある。
オススメ!


したらな( ´θ`)ノ