どうも。
しろくまで頭がキンキンしてる怪長です。
だめだまじでいたい
久々にサンダーバードを見た。
やはり素晴らしい。
4歳にしてこの世界に触れられたのは幸福である。
人形劇とは思えない活き活きとした動き。
精巧なメカニック。
人間ドラマ。
撮影手法。
心躍るBGM。
黒柳徹子の本気。
あ、
吹き替え派です。
時たま挿入される人間の実写のシーンがね、
またいいんですよ。
例えば人形で表現できない手元で何かを操作するシーンとかね。
そしてウルトラQも久々に。
これも初見は4歳。
やはり怖い。
なんだこの海底原人ラゴンの怖さは。
同時期に見たバルタン星人がアラシ隊員を襲うシーンと甲乙つけがたし。
ちびっこはもっとこういうものを見て"怖さ"を学んでほしい。
だからドラえもんの新作リメイクの鉄人兵団は今度こそ壊さずに怖さを再現してくれ。
無人の街とかロボが攻めてくるシーンとか。
あとガラモン!
ピグモンの愛らしさが一発でふっとぶぞ!
電子頭脳からの怪電波が切れて機能停止するシーンとか!
昔、
サンダーバードは深夜番組で、
たしか小倉久寛さんが出てたclub -50°って番組かな…
ウルトラQは泉麻人のウルトラ倶楽部だったかな。
当時、
父親がまず見せてきたビデオがこの番組の録画ビデオでした。
そしてマンガは鉄腕アトムとワイルド7。
今となっては
いいセンスだ
と言わざるをえない…
悔しいが(苦笑
ワシだって子供に見せたいものはいっぱいあるぞー。
まあしかしとにかく親の嗜好ってのは子供に大きな影響を与えるよね。
でもとっかかりはだいたいドラえもんとアンパンマンな不思議(笑
したらな|´ω`)/