怪長二犬伝 | 怪長 超 快調

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昨日みた夢


住宅街を走っていた。

気がついたら田園地帯に入っていた。
犬を2匹連れて。

茶色のチビと黒色のひとまわり大きいの。


踏切があった。
電車が通り過ぎると無かったはずの民家が反対側に建っていた。

中を覗いてみた。

木工細工師だろうか?
木片を相手にノミやかんな、
きづちを手にしている。

茶色の犬がわんわんと2回吠えた。

細工をしていた男が驚いて飛び上がった。

だめじゃないかと諌めた。

違うんだ。
見ててごらんよ。

と犬。


犬?

普通にワシと喋ってた。

まあいいかと細工師を見ていると。

顔色がいい。
いいアイディアが生まれたのか飛び上がって喜び図面を引きだした。

妙案が生まれたようだ。
彼(茶犬)の能力らしい。
ちなみに黒犬もオスだ。

しかし不思議なのは細工師が軒先で見物していた我々に見向きもしなかった事。
犬の鳴き声も届いたはずなのに。

見えていないのだろうか…
聞こえていないのだろうか…


まあいい

歩きだした。

いつの間にかショッピングモールの駐車場にいた。

2人の少年を連れて。


少年?

犬はいなかった。

まあいいかと歩き出した。


白い砂でできた不思議な建物だった。

本当にショッピングモールなのか?


目覚め


黒犬の能力が気になる夢でした。


したらな|・ω・)/