検知探査型災害対策用 | 怪長 超 快調

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キラーン

東京マグニチュード8.0



今よりも少しだけ未来の設定なので、

昨日の第7話には災害時用のロボットが実装されたハイパーレスキューが出てきた。


それが↑の写真の通称カエルロボ。


遠隔操作で被災地を走り回り、

瓦礫に埋もれた被災者を探し出す役目だ。


高層建築の多い人口密集地では、

余震による倒壊などで救助活動中の2次災害の危険も高い中でこの装備は画期的。


実際に研究が進んでおり


怪長 超 快調


↑のようなラジコン車両などが大学や各企業と消防庁が共同で研究してるらしい。


放水

障害物除去

救助

の無人機は出初式や模擬災害訓練とかで見る事があるね。



ロボット

と聞くと2足歩行を連想しがちだけれど、

日本には様々なロボットがいるようだ。




しかし第1話ですでにロボットへの伏線が張られていことに驚いた|´ω`)


どうでもいいけど、

この赤いロボが攻殻機動隊の


タチコマに似ている!

デザイン的にだいじょうぶなのか!?


という感想が出ているが。



大丈夫にきまってる


そんなに似てるか?

むしろ機動警察パトレイバーの


カルディアだ!


と思ったワシはそんな方々とは最低5歳以上離れているに違いない(苦笑



したらなバイバイ