そこから“喝!!”の一声
そして着物と歌が消えた
いやに物足りない朝だ
大沢啓二氏こと親分が亡くなった
虚しいことだ
私が一番印象に残っているのは監督時代の話
当時、管理野球という言葉があった時代
選手の食生活さえ管理する時代だった
しかし親分は
「菜っぱ食ってホームランが打てるなら毎年羊がホームランでぇ」
と皮肉った
べらんめえ口調でいかにも親分らしい
その他にも色々とあるのだがここでは控えておく
背番号86、そして着物姿を今また思い出す
その姿が燦然と野球史に輝き続けて欲しい
彼の人生は誰が見ても“あっぱれ!”である
改めてご冥福をお祈りしたい