平和をつくる能力に、「英雄」は必要とされる。
英雄とは、男性も女性も関係ない。
英雄とは、力を誇示し、戦争で敵を倒し
崇め奉られる人ではない。
自分が傷つけられてもやり返さない人
他者を傷つけない選択をする人
つまり耐える人こそが、”英雄”。
英雄は傷つき、侮辱され、屈辱を味わっても
その苦痛に耐え、絶望せず
むしろ穏やかで、品位のある方法で
敵に接し、敵を理解しようと努め
妥協点を探り、相手に寄り添ってみようとする。
争いとは、いつも
「先に攻撃をしたのは、私です」
という人はいない。
誰が争いを始めたかは問題ではない。
大切なのは、誰がその争いに対し
やめる勇気があるか。
誰が、その争いを終わらせる力を持っているか
争いをやめ、同じ仕打ちをやり返さない人こそが
英雄なのです。
ヴィクトールフランクルの直弟子
エリザベート・ルーカスさんの言葉より
手帳メモをそのままブログに記録しておきます。
世界平和とは、身近なところから
愚者の自分にも
「できることがあるのだ」と気づかされます。
