夏の賞与に向けて、「雨ニモマケズ」

 

2月に、55期の方針発表。

1年間の予算、計画をスタートさせて

3月から、ここまで4か月の経過、3分の1を終了。

 

これらの実績と今後のトレンドを予測し

期待値まで含めた試算

ギリギリまで予算枠の再調整が続きます。

 

バッドニュースは

労働人件費が、過去の常識を大きく覆している。

社会保障費も同じく。

かつ仕入れ資材の高騰

原油製品に依存しているクリーニング業界

電気料金を主として、光熱費の上昇

職場環境の見直し、修繕箇所の急務。

ワイシャツのタタミ包装機は32年が経過し

いつ完全停止してもおかしくない。

 

グッドニュースは

社員スタッフのマンパワー

チームワーク

お客様からの評価

長く安定してもらう勤務姿勢

これらは、ある意味

目に見えにくい評価でありながらも

会社にとても良い流れを生み出してくれている。

マニュアルありきやルール順守だけでは語れない。

 

明らかに、正当な評価をされるべき。

 

最終的には

賃金を上昇させ続けた結果。。

 

もしも

その上昇率に見合うだけの仕事が確保されなければ

 

それは、会社の代表者ひとりの責任。

 

 

「チラシ制作、がんばろうっと!」

 

雨にも負けず・・利他の心