第37回、春一番
伊達ハーフマラソン
2年ぶりに、21キロ強の距離に挑戦。
当時より、さらにタイムがガタ落ち・・無念。
完走だけはできたものの
フラフラのまま、ゴール近くのベンチに座り
ややしばらく、立ち上がることができずの一人沈黙。
「もう、衰えを認めるしかなさそう」みたいな心境。
今回、走りながら、途中14キロあたりで
心底、もう棄権しようと何度も思ったほど
体が鉛のように重く、太ももの痙攣も感じつつ
あまりにも、ひどすぎる内容。
そう、衰えもあり、かつ
練習量が十分ではなかった。
何はともあれ、陽射しの気持ち良い日曜日に感謝。
帰りに寄り道をしたお店で
想定外のお土産を頂いた。
焼きそば
ホタテ飯
焼き鳥
自分なりに頑張った後の
ご褒美は、素直に嬉しい。
ごちそうさまでした。
本当、しばらく、走るのは
お休みしたい(笑)