商売は、陳列された商品から
欲しいもの、必要なものを選んでいただく。
自分が売りたいモノが、選ばれるかどうか?
そんな「それが欲しい、それが必要だ」と評価を頂く前に
その商品を、「事前に知っている、どこかで見た、どこかで聞いた覚えがある」
という”きっかけ”を、お持ちのお客様がいれば
その商品選択への優位性は、かなり上昇する。
つまり、「モノを買ってほしい」は
まずは「知ってほしい」からになる。
知っていただく為には、たくさんのアイテムを生み出す。
例えば、のぼり、チラシなども、必須アイテムです。
他にも、アイテムを考え出すと、思った以上に存在するものです。
今回、しばらく休憩していたFacebookへの再開も、その一つ。
”伊達クリーニング コインランドリーもも”のページについて
スタッフの協力にも支えてもらいながら、うまく活用したいと思います。
スティーブ・ジョブズの言葉
点と点をつなげる
・バラバラの経験であっても将来それが何らかのかたちで繋がる。
・大学を中退し、自分の好きなことをやって得られた経験は、後に Mac を生み出すときに大いに役立った。
クリーニングされた衣類に、元気をお配りします。