弊社、クリーニング工場の屋上

 

床のペンキ塗り、途中で材料がなくなり、中途半端に終了。

屋上なので、人に見られることもなく

傷んだ箇所の補修だけということで終わり。

 

ここ数日の中で、特に気温の高い日。

オデコから、滴り落ちる汗を何度も拭いながら

それでも

今今、ペンキを塗ろうとする箇所に、ポタ・ポタとまた落ちる。

 

「うーーん」

 

自問自答するには、良い時間になりますね。

 

毎日毎日、来る日も日差しが照り付ける工場のてっぺんを

守り続けてくれています。