早い、早すぎる、ついこの間、11月に切り替わったと思うと既に2週間が過ぎようとしている。暦の2021は確実にファイナルステージ。過日、手帳の買い替える季節でも触れましたが、会社では、しめ飾りSALEで今一度、販売方法について熱い議論が続いている。

 

さて、2022年の予測を始めていく時期に差し掛かり、その未来予測を当てるのはかなり難しい。そもそもコロナ禍はいったいどうなるのか?終わりに近づいているのか?また悪い状況に戻るのか?悪い方は、そんなのなったらなったで考えるとしよう。

 

でも予想しないことには、計画も予算も作成できない。”どんな1年にしたいのか!”

 

弊社は、2月末決算なので、あと3か月以上は残っている。例年だと、1月前半で計画と予算を完成させ、2月の全体総会で発表できるまでに仕上げていく流れ。逆算すると、12月クリスマス前後までに予測完了という組み立て。

 

この2年間、確かに未曾有の出来事が続いた。

 

脱皮したくなくても、強引に脱皮させられたような感覚、でもそんな中でも救われた状況もたくさんあります。

 

生意気ですが、少しでもお返しできる状況を見出したい。

 

2022年、、、”2”がいっぱいありますね~

 

”2”は、丸みがある、ナンバー1というプレッシャーも少ない。

 

根拠のない可能性だけで捉えると、その”1”に対し絶好のポジションという考え方。

 

”2”は、とても良い数字です。