早い、11月は新手帳を選ぶ季節。そして、この季節限定の”しめ飾り”と”鏡餅”の販売を強化。
取扱い窓口は、外交ルートドライバーのみ。店頭でも売れれば良いのですが、受注生産になりますことをご了承下さい。
さて、「ものを売る」、売上。売りにくいものは、売れない。逆を言うと、売りやすいものであれば、売れる。
よくわかる理屈だが、、売りやすいものを労せずして売れるのであれば、世の中の多くの人が成功し続けている。売りやすいものは、当然のようにすぐ真似されてしまう。売れないものを「売りにくい」と決める要因は果たして正しいのだろうか?確かに価格差も要因の15%を占め、安い方が圧倒的なアドバンテージを奪えます。しかし価格競争だけは、いつまでもいたちごっこで終わる。弱者が強者に挑むときの価格戦略は、よほど慎重にならざるを得ない。
もう一度、売れる人と売れない人の差があるのは、なぜだろうか?
「売りたい」と思う熱意、「良いものを案内したい」という気持ちの部分は大きい。そして、売れるために必要な案内量、絶対的アプローチは足りているのだろうか?売れるために必要なわかりやすい説明、シンプルな解説はできているのだろうか?売れやすい、売れにくい、個人差とは別に、地域性・エリアによっての差もあるだろうか?
一つ一つ、紐解いていくことで、本質に近づいていく。
売れない原因とは
① 売れないことをしている
② 売れるポイントを発見できていない
③ そもそも売ろうとしていない
この中の何れかだと思います。
問題を発見するセンスと解決するスキル
センスとスキルは、基本的に別物。
どうしてもうまくいかないのであれば
うまくいっている人をとにかく観察する。
それだけでも10%以上は伸びる!
早く関西方面の出張を急ぎたい。
私の把握できる中で
絶好調のクリーニング屋さんがそこにある。