夏の終わり

 

自分の部屋から、テレビを取り外してみた。

 

その理由は

 

寝る前にテレビを見ながら寝床に就く癖をやめてみることに。

 

かつ、夜中目を覚ましてしまう時にも、ついテレビを見てしまう癖も同じく。

 

つまり、睡眠の質が平均的に悪かった根源をテレビと断定。

 

テレビそのものを視聴することはありでも、寝床に就きながらはNGとする仮説。

 

そもそもテレビがなければ、リモコンスイッチを入れようがない。

 

 

眠りの質は、それなりに良くなっている。

 

考え事があると、寝れないのではなく

 

考え事に勝るだけの、気力が備わっていないのが本質。

 

気力をしっかり充電する上で、日々の睡眠はとても重要。

 

日中のパフォーマンスが変わることで、くだらない考え事がみるみる減っていく。

 

 

子供のころ、朝まで直行が当たり前だったように。

 

朝は、ゴールデンタイム。

 

 

 

 

 

但し、人それぞれのようです。