休日のお昼は、定番のスープカレー屋さん
食べ終えて、清算して帰ろうとしたところ
店主が、確か調理場にいたと思っていたところ
わざわざ、帰り際の玄関先まで見送ってくれる。
「どうも、ありがとうございました!」
特にすることがなければ、そこまで”やるよ!”という粋な計らい。
もし、ランチでお店に迷うことがあれば
そんな記憶が巡り巡って、商売繁盛の接戦を制する。
次は、とある道の駅すぐ近くで
手作り感のある販売所を改装したスイーツ屋さん
ここの”水出しコーヒー”、うん、抜群に美味い!
カップは、小さめであったけど、コンパクトなサイズで、「ゴクゴク、えっ?、もう少し飲みたいぞ」というところで、飲み干して終わり。
絶妙なサイズ感、ほんの少し足りない、おかわりするまでには多い。
こちらも、また次に行きたくなる来店動機なのか?
そして最後に
ほぼ山の中で見つけた小さなカフェ、市場調査も商圏マップもあらゆる常識を覆す出店条件。
お気に入りの珈琲豆を200g買ってきました。
朝の楽しみがまた増えて得した気分。
珈琲は、人に大切な休息を与えてくれる一つ。
このお店、蝦夷富士のすぐ近くもまたお洒落でした。
山の大きさを見ながら、見えないエールをもらいつつ、休日は、次の仕事への活力です。