仙台藩記 六四二-打ち水のちベガルタ仙台- | 伊達武将隊公式ブログ

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仙台・宮城の魅力を伝えるべく、
杜の都・仙台に蘇った伊達政宗公と家臣たち。
「ともに前へ、仙台・宮城・東北!」を合言葉に、令和の世へいざ出陣!

王秋十三日

来たる颱風にて被害なきを心より祈念す

伊達藤次郎政宗記す


三年ぶりに一番町四丁目商店街にて、仙台E-Action『いざ打ち水じゃ!伊達に涼もう仙台の夏』を開催せり。


今宵には台風が近づく故、日中より幾分風は強かったが、何とか雨も降ることなく打ち水ができた事を有難く思ふ。


東日本大震災以降、エネルギーの大切さを伝えるべく続けておる「せんだいE-Action」。

打ち水自体は小さき活動やも知れぬが、皆で継続いたせば消費電力の抑制も大きなものとなろう。

我も日々心がける。

皆もどうか、小さな事からで良い。

E-Actionの実践を、ともにして参ろう。






そして今宵は大戦。




ベガルタ仙台  大宮アルディージャ

ユアスタ七夕まつりは、まつりなれば敵味方の別なくともに楽しむべし。

されど、戦は別儀。



負けられぬ戦である!!!


これより開幕なれば、我ら伊達武将隊も全力で応援して参らん。


ともに前へ、仙台・宮城・ベガルタ!!!