痛快活劇・奥の細道人情世直し二人旅は、宮城県仙台市を中心に活動する観光PR団体 奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊のメンバーによる創作芝居。
メンバーのひとりである松尾芭蕉が脚本、監督、演出を務め、2020年9月現在までに全3作が公演されている。
第一話 サブタイトル『風流の初めや奥の田植歌』
2019年8月公演
第二話 サブタイトル『この道や行く人なしに秋の暮れ』
2019年12月公演
第三話 サブタイトル『東西あはれさひとつ秋の風』
2020年9月公演
楽しかった武将フェスONLINEも、いよいよ本日9月23日水曜日の21時でアーカイブ終了です。
終了してしまうと、次はいつ観られるかわからない痛快活劇・奥の細道人情世直し二人旅。
みなさんが、しっかりと心に刻み込んだか点検するため
ここで、クイズです!
(分からなかったらアーカイブまたは今後発売のDVDを観直してね。)
問1、のぼう先生の授業中、支渕君がガリ勉君に買いに行かせようとしたのは何?
問2、屋上にいた芭蕉さん、曾良さん、ガリ勉君を注意しに来た先生の名前は何という?
問3、総長ラップの歌詞は何と歌っていた?
問4、ガリ勉君を倒した直後に特攻(ぶっこみ)のザネが言った一言は何?
問5、西行先パイは「そこまでじゃ」から「成敗」までの間に何と言っていた?
さあ、難易度高めの復習問題でも、しっかりアーカイブを観れば答えは分かるはず。
コメント欄に答えを書いて送ってね。
全員正解するまで今夜は寝かせねえぜ、このシャバぞうが〜!!
正解した方の中から抽選で1名様に、
支渕君の奥歯をプレゼント!?(笑)
みなさんどしどしコメントしてね。
※今回のエンディングダンスは、1977年公開の映画ジョン・トラボルタ主演『サタデー・ナイト・フィーバー』へのオマージュ。
松尾芭蕉