ポー川のほとりで

ポー川のほとりで

イタリア田舎暮らしの毎日をつづります。

Amebaでブログを始めよう!

1月もあと1週間で

終わりというところで

改めて謹賀新年。


今日からしばらくぶりに

ブログ再スタートです。



私も

うちのワンコも

ポー川も相変わらずで

元気です。

(うちの夫も)


今年の冬は暖かい半面

曇りや雨の日が

多かったのですが、

ここに来てようやく

太陽が続けて登場予定。


日も長くなったし、

ミモザの花の蕾は膨らんでるし、

球根の芽は出てるしと、

春の予感に期待しかなし。


まだ寒さは続きますが

今年も引き続きがんばって

精進していきたいと思います。


どうぞ今年もよろしくお願いします。





今日は夫が小魚をたくさん

釣ってきました。


本日のブログは

この小魚の話にしようかと

思ったのですが

その後夕方の散歩で

大事件(私にとっての)が起こったので

そっちの話です。


小魚を冷凍したら

散歩の時間になったので

いつものポー川土手に向かった

私とワンコ。


いつもは夕方の散歩はリードを

外したりしないのですが

晩秋の夕暮れで

天気も良く

それにも関わらず

他に誰もいなかったので

レオくんのリードを外したのが

そもそもの間違いでした。


人はいなくても

ポー川の土手にはウサギやキジなど

動物がいます。


それは想定内なのですが

なぜかそこに見たことない

ワンコが2匹登場。


レオくんはそれを見て

なんだなんだと

近づいていったのですが

飼い主がいない。


ワンコ2匹、自由散歩のようで、

そのうちの1匹が駆け出し

その後をレオくんが

追っかけ始めたました。


ウサギを追いかけることは

良くあるのですが

捕まえることはできないので

たいていすぐに諦めて戻ってきます。


が、本日は別のワンコ。

ひとまわり小さなワンコの後を

追っかけて姿を消してしまったのです。


いくら呼んでも戻ってこない。

仕方なく畑の畦道に降りて

後をつけましたが

見つからない。


大声で呼んでも呼んでも

戻ってこない。


夕暮れが近づいてきてるし

こうなったら夫に車で

先回りしてもらうおうと電話。


あーどこに行っちゃったんだろーと

青くなりながら

大声で呼び続けながら歩いていたら

夫の車も到着。


それとほぼ同じタイミングで

フラフラと走ってこっちに

戻ってくるうちのワンコ。


あーよかった〜。

時間にしたら行方不明時間は

20分くらいなのですが

何時間にも感じたひとときでした。




ほんとに心配したのです。

レオくん、頼むよ〜。



今晩の夕飯を何にしようか

考えていた夕方6:30

車庫で働いていた夫が

魚がたくさん入ったビニール袋を

持ってきました。


「あーまた、ご近所さんから

お裾分けねー

何?

サバ?

えー!ボラ?」


(ボラはそんなにうれしくないんだな)


「ポー川のボラじゃなくて

海のボラだから美味しいよ、

僕が内臓取るから

ビニール袋をちょうだい」


(捌いてくれるのはありがたいけど

結局小分けして冷凍するのは

私だからねー)


「まだ車庫で作業中でしょ?

いいよ、私が捌くから大丈夫」


夕方の遅い時間だったし

私もやりたいことがあったりで

少々不機嫌になりながらも

夫に気をつかって

内臓出してウロコとる作業開始


ほんと面倒だし

あんまり美味しくないし

お裾分けでもうれしくないものは

もらわないでほしいなーなどと

イライラ。


あ、でも夕飯のおかず

決まってなかったし、

新鮮なうちに食べたら

美味しいかもと、

適当に調理して

食べることに決定。


小ぶりの魚といえば

小麦粉はたいて

油で揚げるというのが

イタリアの定番調理法


これがね、

予想外に美味しくて大正解。


しかも夫も私にやらせて

悪いと思ったのか

気をつかってくれたので

イライラも吹き飛んだ

本日でした。




親しき間にも礼儀あり

イライラぶつけなくて

ホントよかった。




こちらは昨日

アップするはずだった

ガトーショコラ生クリーム添えで

ございます。