成人になり、働くことを日常として ずっと 生きてきた



夏休み・・・・・・・。 

小さい頃は 夏休みになると 毎日 家の前の小さな堀で ザリガニ釣りをして遊んだもの

です。

その堀は 9歳のころまで ホタルがたくさん 飛び回るほど の 綺麗な水でした。

川の生物もたくさん いて その堀が自分の遊び場だった。

10歳になったころから 近くに大きなタイヤ工場や製紙工場ができるようになって

(高度成長の時代)

田舎の街が一変してきたんです。

工場関連の会社が集まってきて ほかの地域から多くの家族が

転居してきた。

夏になると 遊ぶことができた堀は 急に水がにごり出し、



ザリガニやホタルの姿も見ることがなくなってんです。

公害 という問題が出始めて、環境悪化がひどくなった。

周りの水田がどんどん 埋め立てられて 宅地になってきた

堀は汚れた水のまま さらには 家庭ごみが捨てられて

夏にもなると悪臭が漂う始末。

わずか 4,5年で激しく変わってしまったんです。

7歳、8歳だった少年が容易に捕まえることができるほど飛んでいたホタルのいる堀。

夏になると  小さい頃遊んだ堀のことを 思い出します


今 住んでいる街は 市街住宅地と田園地帯が区分されたかのようにはっきりとしてて

人口8万あまりの 街ではありますが、田園付近の小川には ホタルが飛んでいます。

清流流れる小川を汚すことなく 今日にきちんと自然を残している街の行政 と政策に

感謝をしています。

今は TVやゲームが子供世界に浸透してしまい

ホタルを観るという体験そのもの 親が仕事で遅かったり、夜間外出がキケンであるという

理由から できないのようですね。

♪ ウサギ追いし かのやま コブナ釣りし かの川・・・・・

真っ黒に日焼けして 夕方まで遊んだ夏休み
今は 真っ黒に日焼けして 休みなく 夕方まで仕事してる

夏休み
   遠い   とおい           昔のことになったです。