やってみたい習い事は? ブログネタ:やってみたい習い事は? 参加中

もう35年も前になるのですが
自分は 20歳のときに 近所の人が 「書道」をしているというのを
聞いて、その先生が書かれた「楷書のお手本」に 感動して

習っていたことがあった。

10年間 習いまして、その書道会の 八段まで階級をあげました。

八段の次は 準師範
でしたが

あまりにも 修行の道は厳しく、そして 限界のようなものも見えてきて
継続することに頓挫した経緯があります。

「書」は そのときの 心の置き方で まったく 書けないことが多い。
白い紙に 黒だけの 線や点 の描写ですが
これがなかなか おもうように 書けないのです。

一心不乱に筆を操り、イメージ通りな 筆遣いができることは
まさに 心技体が 一致していないと 書けない。

楷書の字体が好きでしたので
今、習い事をしたい と おもう自分がいるなら
もう一度 一から 書道を習ってみたいなと おもいます。

芸術性とかよりも 楷書 らしい 楷書を書く
やはり いまも それは変わらず 自分が 求めようとする
「書」だと おもいます。

パソコンがあり、いつでも 綺麗な印字で 書けてしまう時代ですけど
毛筆で 描く 字の強さや躍動感、勢い、など 
白と黒の単純な世界ですが 
人が手にする筆で 描くことできるところが奥深くて  いいです