何かを差し出すことでもなく、
自らや誰かを傷つけることでもなく、
その罪を決して忘れずに
二度と同じ過ちを犯さないように
明日も元気に生きること。伊達です。
さー今月の三冊目ですよ。
「贖罪/湊かなえ」です。
先日、「告白」をお借りした伝で
こちらもお借りしました。ありがとうございます!
感想ですが、ううーん。
簡単に説明すると、
とある事件をきっかけに4人の女の子の
運命がゆがみ始める、って話なんですが
ちょっと極端すぎるという印象がありました。
湊かなえが描く人物像のような人間が
周りに実際いたとして、
現実世界でここまでの展開に
なりうるのだろうか?とか考えるんですよね。
まぁ、フィクションなので、といわれたら
それまでなんですけど。
幼少時の体験やトラウマが
のちの人生に大きく関わるというのは
わかるんですけど、
そこそこの大人になった人間が
冷静な判断が出来なくなるほどの状態に
簡単に陥るのだろうか?
家族や友人がいて、ある程度の環境に
恵まれていればそうはならないんじゃないか?
なんて考えちゃいますよね。
まぁ、フィクションなんて、といわ(ry
それに。
人はそれだけの時間があれば
もう少し成長できるのではないかな?
と思いました。
人は、そういう生き物だろうから。
罪が罪を生み、
その連鎖が終わらない。
でも、罪っていったい何なんなんだろう?
さーて。
貫井徳郎著書が読みたい熱が上がってきたので
次は貫井徳郎著書を読もっかな!
