世界の裏側から。 | だてあずみ。の「もっぺんこんてにゅー!」
そこに触れたならきっと、
ぼくらはもう昨日へ帰りはしない。伊達です。
ついに今日稽古が終了しました。
大道具も小道具も衣装も演者も演出家も持ち出して、
明日はついに渋谷に向かいます。
明後日。
いや、もう明日か。
何故だろう。
胸がざわついているくせに
その反面楽しみで仕方ない。
ガランとした稽古場をみていると
何かをやり残したような、何かを忘れているような
決してすっきりしないのに変な心地よさがあります。
満たされない。
でもそれが正解。
なんてのが、いかにもぼくらしい。
ここに残るぼくらの気配は
未来のぼくらを笑うだろうか?
明日のぼくらが昨日のぼくらを笑い飛ばせるような
そんな明日が迎えられますように。心から。

