「Y」に挑む人々。 | だてあずみ。の「もっぺんこんてにゅー!」

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挑戦者は読者であり、作者でもあり。
もちろん、私もそのひとり。伊達です。

今月の一冊目!
「「Y」の悲劇」です。
このタイトルを聞いたことあるなぁと思った方、御名答!
この本はエラリー・クイーン著
「Yの悲劇」のアンソロジー本なのです。

簡単に説明しますと、
原作でも使用された「Y」のダイイングメッセージを元に
有栖川有栖、篠田真由美、二階堂黎人、法月綸太郎らが
オリジナルミステリーを書き下ろししたものなのです。

なーんてエラそうに書いてる私ですが、
原作読んだことございません!はっは!
著者の方々が豪勢且つ法月氏が好きなのと
他の方の著書を読んだことがないので
選んでみた次第です。チャレンジ精神!

内容ですが…
いやー好き嫌いって本当に良くないなって思いました。
有栖川氏、めちゃくちゃ読みやすい!
篠田氏、構成が面白くて登場人物が魅力的!
二階堂氏はこんなにコミカルなんだー!
法月氏は相変わらず一筋縄ではいきませんね(笑

個人的な事を言わせていただくと、


 一番話が好みなのは、塩田氏
 一番読んでてドキドキしたのは、二階堂氏
 一番結末に驚いたのは、有栖川氏
 一番先が読めなかったのは、法月氏


と言う感じです。
どれも面白かったなぁー。

短編って物足りない感じがしてあんまり好きじゃなかったんですが
色々な作家さんを知る機会になっていいですね!


よーし。
好き嫌いせずにドンドン色んな本を読むぞー!