28日、寒く冷え切った札幌の街で、熱いライブがおこなわれた。
三宅伸治さん。あの清志郎様のバンマス。ジプシーツアーで、全国をライブの旅をし続けているシンガーでギターマンだ。
「僕の歌,、ボスとの歌~in 北海道」と題して、長年にわたってボス「清志郎様」と共作した作品をメインにしたセットリストで、約3時間のライブだった。
ものすごーく、最高!の日一言に尽きるライブだった。
5月、清志郎様が逝ってしまった直後、小樽に来た。そのときの三宅さんは言葉も少なく、また戸惑いの中で、懸命に歌ってくれているようだった。
雨の小樽の路上に出て、「ベートーベンをぶっ飛ばせ!」を一緒に叫んだ。
そして年末の札幌。東京の年末ライブと同じテーマタイトルで、ライブをしてくれた。
今回は、もちろん心の痛みはあるのだろうけど、落ち着いて、清志郎様との思い出をボソリボソリ話しながら、時にしんみり時に激しく歌ってくれた。
三宅さんの目に涙が光っている事が、たびたびあった。
会場の中からも皆の鼻をすする音がたくさんした。
みんなで清志郎様との「それぞれの」思い出を心の中で歌っていたんだろうか。
この時間を、三宅さんや三宅さんや清志郎様を大好きなみんなと「共有」出来たことがハッピーだった。
ありがとう。