そうですか
無事に彼と旅行に行けましたかぁ
安心しました、とても良かったですね

ただ、彼氏が そんなにムカつかなくてもいいのにねぇ
俺は彼女や嫁にムカつく男は×、自分と似たり寄ったりな相手だからこそ付き合ったり、結婚したりしているのに まさに自分が自分にキレるような気がしてならない…。しかも きちんと連絡もとらないでおいて、ギリギリになってから
するなんて男らしくないなぁ…って人の事はあまり言えませんが
でも、旅先で彼氏と一緒の時間を楽しく共有できた事は何よりです

こちら北海道組ですが、実は《大好きだった人》とのプチ旅行に行ったんですよ週末に甁

お互い、朝早い出発は苦にならないので早めに出ましたが、通行止めになりそうな位の猛吹雪の中
(後に、峠は通行止めになりました)
俺『前が見えなくて かなり恐いね、俺が死んでも守ってあげるから安心してね
』大好人『私は別に 良いんです! 居なくなっても大丈夫ですから』
俺『悲しくなるから、そんな事を言うなよ
それとも わざと事故って、
(大好人)に心肺蘇生処置しちゃおうかなぁ
ブチュッと
』大好人『変な事しかしなさそうですね
いいですよ別に
』俺『えっ
!?』大好人『ウソです…。』
目的地に近づくと、天気は それほどでもなく



些細なジンクスや決め事には こだわりを持つ二人なので、スゴロクのように とりあえず駅の北口からスタートしました甁


朝早過ぎてどこの お店も開店前だったので、まずは郊外にある お菓子の【柳月(リュウゲツ)】の工場へ

有名なお菓子 三方六 (サンポウロク)の切れ端が売っているので、沢山 味わいたい方にはオススメ


このお菓子はバームクーヘンなのですが、表面に白樺の肌を再現したホワイトとブラックチョコレートでコーティングし 三方六寸に切られた薪(マキ)をイメージしております

そんな時《大好きだった人》は何を勘違いしたのか
大好人『ショックです…。CMでは、ブラックチョコレートを従業員さんが手作業で模様付けしていたのに、本当はレバーを引くだけなんですね
』俺『えっ、違うよ! あのレバーは、一瞬で お菓子を均等に分割する為のレバーだよ
ほら、あの人は手作業で模様付けしてるっしょ
』大好人『本当ですね、良かった
』俺『どうしたの煜? 何か物凄く顔が赤いよ
』大好人『あ~恥ずかしい
』そして、《大好きだった人》が妙に関心を寄せていた お菓子細工

《大好きだった人》は、イラスト的なデザイン画を書くのが得意だからかな?
その後、市内に戻り競馬場内にある馬の博物館へ


そして、少しだけ遊び程度ですが 二人で ばんえい競馬を

大好人『競馬なんてやった事ありませんよ
』俺『大丈夫だって、マークシートに記入するだけだから
』大好人『ソリを引っ張るからスピードが遅くて、最後までハラハラしますね!ただ馬のお尻をあまり叩かないで欲しいです湜』
俺『俺なら優しくナデナデしただけで勝てるかも
』大好人『好きにしてください
』そして車で移動中に たまたま通りかかった、元彼女と付き合っていた頃に よく食べに来ていたカレーショップ【インディアン】で、俺はチキン!《大好きだった人》は野菜カレーの辛さは普通で

しかも、気がつけば元彼女の家が近かった事を思い出してしまった

よく二人で行ったスーパーマーケットを見ると、何か複雑な思いが込み上げる

そこから空港の方まで移動し、廃線になった鉄道路線の駅舎巡りを





幸福駅では、あまりの寒さに珍しく《大好きだった人》が、俺にベッタリと寄り添って
大好人『真冬の無人駅って、何かドキドキしますね』
俺『俺の風下ばかりに移動して、風よけにしているでしょ』
大好人『はい
』冷たい空気と共に《大好きだった人》の香りなのか、甘いスイカにハッカを混ぜたような香りを微かに感じる
あたりも暗くなりつつ『足湯
でもしてから帰ろうか?と提案し、十勝川温泉
へ移動しましたが結局、十勝川モール温泉 観月苑(カンゲツエン)へ入浴

ここの露天風呂は、仕切りが引くて十勝川などの景色が良く見えて 良いんだよね

俺『普通、いきなり日帰り旅行で温泉って…化粧が落ちるし嫌がるのかなぁ?と思ったけど大丈夫なの』
大好人『普段、職場ではスッピンですし私は問題ありませんよ、せっかく来たんだし…。』
俺『そっか、良かった
』大好人『それよりも、車にバスタオルとか常備してあるのには驚きました
』俺『そのうち車で寝泊まりするかも煜』
大好人『ふっ
』《大好きだった人》の母親へのお土産と、帰り際 途中のパーキングで二人で食べる為に、《クランベリー》の【スイートポテト】を買いました

今回の旅行先は、携帯【国盗り合戦】以来 久しぶりの場所でした
