俺『何食べたい
?』彼女『暖かい蕎麦(ソバ)が食べたい
』俺『我が おフランスでも、蕎麦(ソバ)はダシが命ざます
では フォン ド ヴォー賰を作りまぁす、コブ(昆布)は水からだよ!そして鰹(カツオ)ブシはどっさりね
どんな料理もダシが命!ダシがとれてないと、高級な醤油を使っても意味ないざますよ』

(奥の雪平鍋が フォン ド ヴォー賰ですが、卵とウィンナーを入れ《やがった×》《たのは〇》彼女です
)彼女『話し方が教育ママなんだけど
…。あまりフランス賰料理っぽくないし、ギラギラした変な鍋だね
』俺『ずん胴鍋は欲しいけどさぁ、値段が高いし邪魔だし…。
親は共働きだったから、俺は婆ちゃんに料理・家事全般・アイロン・裁縫を習ったんだ
おやつは サツマイモ蒸(フカ)しだったり、まつり縫いやチェーンステッチで雑巾作ったり』
彼女『へぇ~っ瀨!?』
俺『婆ちゃんは戦後、物が無い時代から雪平鍋を使ってて、穴が開いても叩いてなおせる良い鍋だって言って
俺にくれた大切な鍋だから、大事にしてる溿』
彼女『安っちいけど凄いんだ、言っとくけど 私、料理下手だよ』
俺『シルブプレェ賰! カツオ コブ トリガラでダシ汁作れれば、何も問題ないメルシー ボンソワール コマン タレ ヴー賰!』
彼女『でたぁ、偽フランス人煜』
俺『偽とは何だよ湜!? シェフだよ俺は、返事は「ウィー ムッシュ」でしょ』
彼女『言うのやだぁ、恥ずかしい
』なぜかメインは、アメリカ風譿【カリフォルニアロール竑】っぽくなり、フランス賰の面影はどこへ?
適当に《カニカマ》や《シーチキン》に【カラシマヨネーズ】を混ぜた物を具材にして、オママゴト遊びの様な夕食でしたが

(残念、レタスが余った)
俺『料理は適当が、1番美味い淲
』彼女『えーっ!? さっきダシ汁は適当じゃ駄目って、言ったよね瀨』
俺『いやっ、それは そのぉ…。アメリカ式の適当って言うか、フランス風の手抜きって言うか淲
』