次は岩本寺。
岩本寺の大師堂での読経あたりから雨模様に。
青龍寺から岩本寺は56.6kmあって、今日の今時間からでは参拝時間に到着は無理なので、途中須崎市内にある柳屋さんという旅館に草鞋を脱ぐ事にして、その柳屋さんに向かう。
柳屋さんまでは、約22kmぐらい。
ここからは湾内を船で行く案も考えていたのだが、天候と時間を考えて徒歩で向かう事にした。
自分の脚が1番時間も距離も読める。
青龍寺山門の前。
右手が青龍寺山門。
正面に見える門を潜って遍路道へ。
最初はまあまあ整備された道だった。
が、しばらくすると、道なのかどうかわからないところを登って
県道に辿り着く。
県道には横浪黒潮ラインの愛称がある。
路面がまあまあ濡れている。
まあまあ雨が降っているということだ。
ゴアテックスのマウンテンジャケットが役に立った。
道路標識から察するに斜度7%の登り。
100M進むと7m登るってことですね。
今日の目的地の須崎市まで約20kmの標識。
5km@1時間と考えると1630ごろ須崎市には到着できそう。
外海。
この辺りはリアス海岸のように、ゴツゴツした岬が海に突き出している。
明徳義塾中高等学校入口。
車の出入りが多かったので部活の送迎とかかな。
今度は10%の登り。
と思ったら、8%の降り。
これは内海。
湾がこんなにうちまで切れ込んできていている。
こっちは外海。
こんな感じで登ったり降りたり、内海や外海を眺めながら、須崎市方面へと歩く。
雨も強く降ったり弱くなったりな感じ。
天気も僕の歩みも、周りの景色も緩急がついている。
あちこちで見かけたんだけど、これは何だろ?
蜂の巣箱のようにも見える。
武市半平太。
外海をじっと見つめている。
高知では、この方由来の場所を結構見かけたのだが、人気があるのかな。
名前も瑞山ではなく半平太記載が多かった。
土佐偉人銅像案内図。
こじつけ?みたいなもの結構ある。
途中土砂崩れで片側交互通行。
高知のこの辺りは、雨が多いイメージがある。
イメージなので、事実かどうかは不明。
ずっと降ってきてこれは内海。
外海、内海と雑に記載しているが、外海は太平洋で内海は浦ノ内湾と呼ばれている。
この浦ノ内湾は、青龍寺に向かう際に宇佐大橋を渡ったが、そこからずっとこんな内陸にまで食い込んできている。
奥の方は波も穏やかで、何処かのボート部が練習していた。
横浪運動広場の休憩所。
ここで脚を休めながら、出資馬のレースを見た。
インゼルのリアンベーレ。
レジェンドの進言に従ってダートを使ったが、全然だった。
ノルマンのゴールドドロップ。
レース中競走中止。
まさか予後不良になるとは思わなかった。
何だかなぁという気分でお遍路再開。
少し歩くと分岐点。
左が目的地の須崎市。
右が宇佐桂浜。
右に行くと、宇佐大橋のところに戻る。
僕は勿論左へ。
後半へ続く。


















