ディナースタが障害4歳上未勝利に出走した。
中山競馬場4R 障害2880m良の未勝利クラス11頭立てに高田潤騎手。
枠は8枠10番、単勝4.8倍の3番人気、馬体重480kgで10kg増での出走。
【レース前】
障害に挑戦すると決まってからの、ノルマンサイトのコメントは
・2024/12/13 障害に対しても物怖じせずに真っ直ぐ向かっていけるメンタルの強さがあり、飛越の際にもスピードを落とすことがない。センスがあると思いますし、体の柔らかさも障害に向いていそうです(高田騎手)
・2024/12/20 先週はまず基礎固めからと、Aコース(障害馬場)の4~6号を跳ばせながら完歩や飛越のタイミングなどをジックリ教えこんでもらっていたのですが、ディナースタはそのあたりの飲み込みが早い模様。目に見えて跳びの質が上がってきたため、これならいけるなと今週はコース正面の1~3号(グリーンウォール、生垣障害)にも挑戦させた次第です。ある程度スピードを出した状態でどんな飛越ができるかお試しの部分はあったものの、むしろスピードに乗っている時の方がいい飛越ができるのですから、やはり素質があるのでしょう(辻野調教師)
・2024/12/27 26日(木)の障害試験にチャレンジさせていただきました。まだ練習を始めてから日も浅いので、正直そこまでの自信はなかったのですが、危なげない飛越で無事にクリア。全体97.1秒の好時計をマークし、見事一発合格を果たしています。高田騎手もよく口にしていますが、身体能力が高く、センスもあると思いますね(辻野調教師)
・2025/1/10 飛越の方は難易度の高い水濠障害でもバランスよく跳べていて、だいぶ安定感が出てきましたね。本人からも『やるたびに飛越が上手になっているし、本番でも同じように跳べるなら、経験馬相手でもヒケは取らないと思う』と上々の感触を伝えられています(辻野調教師)
・2025/1/17 この時期でも毛ヅヤがいいですし、体調面に関しては申し分ない状態で送り出せます(辻野調教師)
と前向きなコメント連発だったので、初障害だけど形になるレースをしてくれるかな?と考えていた。
【レース】
スタートは普通。
ドキドキの初障害。
無事に飛越。
少し安心。
飛び越しは上手そうに見える。
外から馬が来たとき、少し掛ったように見えたが直ぐ落ち着いた。
水濠障害も無事に飛越。
最後の障害は飛越というより、突進して通過。
後は平地の脚比べだが、オープンまで行った馬なので、ここからは安心して見てられる・・・はずが意外に6番の馬が粘る。
ゴール前なんとか交わして1馬身1/2に差を着けゴール。
初障害挑戦を勝利で飾った。
これが僕にとっても今年初勝利。
好きな障害レースで勝利してくれて嬉しさもヒトシオです。
【レース後】
飛越に関しては練習の時のほうがずっと上手くできていたので、自分としては納得いかないレベルですが…。そこは実戦経験の中でより精度が上がってくるでしょう。このクラスでは力が違うと思っていましたし、もっと上を狙える馬ですよ」(高田潤騎手)
また少し競馬を見る楽しみが増えました。
その他年末から年始にかけて、出走した出資馬がいたので、ここで簡単にまとめておきます、
・ゲンブ
1/16のレース結果で引退が決まった。
園田で何戦かしたが、全くだったから仕様がないか。
逆にノルマンにしては早い決断だったと思う。
中山の新馬戦、芝1600で3着にきた時には、勝ち上がりはすぐかと思ったが甘かった。
・タキザクラ
1/2に川崎競馬場のレースに出走するも7着。
この結果を受けて、名古屋競馬に転厩となった。
勝ち上がるまでは時間がかかりそう。
環境を変えてという事らしいが、ここである程度の成績残せないとこちらも引退になるのかな。
・アンビバレント
1/13中京競馬場、芝1200メートル2勝クラスにデムーロ兄で出走。
追込みが少しずつ様になってきたので、少しでも展開がはまらないかな?と思っていた。
結果は6着。
今回もメンバー中の上がりは最速で、少しずつだが安定したレースを見せられるようになってきた。
願わくは、前走より着順を1つ上げて、5着だったら最高だったな。
次走は東京1400になりそうだが、東京競馬場は上がりが速くなりがちだしどうだろ?
・ホークレア
1/18中山競馬場、ダート1200m2勝クラスに横山武史騎手で出走した。
外厩や入厩後の調整過程を見ていると、今回は走らなそうだな、と感じていたが12着でレースを終えた。
横山武史騎手のレース後コメントをみると、久々の分で悲観する必要は無いとの事。
東京ダート1300mに連戦する事になるのかな。



