無頼の女房宮崎公演のおはなしをちょこっと。
わたしが東京で観たものと、
変わったんじゃないかな、とおもった部分を。
またしても豊臣に関してで申し訳ないのですが、
東京で観たときは、豊臣の“男”の部分がつよく出ていて
宮崎で観たときは、より小説家としての
感情をつよく持っていたのかなと。
そう感じたのは、花江と圭吾が密会していたということを知り
ふたりに詰め寄るシーンです。
東京のほうでは、声を荒げてじっとりとふたりをながめ
嫉妬心をあらわにした様子が印象的だったのですが
宮崎では、もっとさらっとしていて
男と女、ひとの感情に対する純粋な興味というか、
好奇心が旺盛なこどもみたいに感じました。
だからどちらがいい、ということではなく
色々な角度から役に向き合っていく探究心と
観るたびに違った魅力を見せてくれる豊臣が
素敵だなぁとおもった次第です。
・・・という、短いつぶやきでした。
こんなかんじに、おもいつきで色々
小出しにしていくとおもいます。